このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第26話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第25話あらすじで、聖人(北村有起哉)が結(橋本環奈)がギャルになっていたことにショックを受けて酔っ払っていました。
おむすびのあらすじ第26話は、結(橋本環奈)が畑仕事をするところからはじまります。おむすび第26話のタイトルは「ずっとここにおる」です。
おむすびあらすじ第26話
結(橋本環奈)は早朝から畑仕事を手伝いはじめます。



そのことを知って、残念がる人物が佳代(宮崎美子)と愛子(麻生久美子)以外にもいました。それは、永吉(松平健)です。

ついには、結は書道部にも退部届を提出しました。





その日、学校に学校から帰ってからも家の仕事を手伝います。土日だけでなく、平日の放課後もずっと畑仕事をすることになっていきました。








そこに永吉がやってきます。

その晩、家族の全員が集まったところで、歩(仲里依紗)が切り出します。







聖人(北村有起哉)は正直な胸の内を打ち明けました。



この日を境に、結はこれまで以上に農作業に真剣に取り組むようになりました。


歩が結に話しかけます。


一方、ハギャレンに新しいメンバーが増えました。「糸島フェスティバル」のパラパラを見て、新しくメンバーが入りました。カナ(金子みゆ)、メグ(奥心)、レナ(田中美久)の3人です。

そんな話をゲームセンターでしているところに、歩(仲里依紗)がやってきます。おむすび第26話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第27話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第26話の感想
おむすび第26話のあらすじでは、歩が神戸に帰ろうという中で、それぞれが神戸にたいする意見を打ち明けました。
聖人は、本当は神戸に戻りたいけどそう簡単にもいかない。愛子は、どこでも子供が笑顔が帰ってこれるとこならどこでもいいって意見。でも、結はずっと糸島にいるって意見でした。
結は、よっぽど歩のことが嫌いなんでしょうね。ことごとく反発してました。あそこまで、反発していると姉妹の仲はもっと険悪になるような気がします。
この状況みてたら、修復不可能なんじゃないかなって思います。この先、どんなタイミングで結が歩のことを見直すのか。そこが気になるところですね。
聖人は、ずっと神戸で床屋をしたいって思ってるけど、現実的な問題が山積みなんですね。だから、行くことは難しいっていうのが現状です。
あの年齢で、神戸に移住するのはかなり勇気がいります。震災からもうかなり年月が経っているので神戸も変わっているはずだから。
歩は、神戸に戻りたいってことを言いに帰ってきたのかな。今のところ大賛成は、自分だけ。どうなっていくのかな。おむすび第26話の感想はここまで。おむすび第27話の感想につづく。
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