このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第30話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第29話あらすじで、歩(仲里依紗)は亡くなった真紀(大島美優)のやりたかったことやってるだけだと結(橋本環奈)に打ち明けました。
おむすびのあらすじ第30話は、歩がみんなをどこかに連れていくところからはじまります。おむすび第30話のタイトルは「結のやりたいこと」です。
おむすびあらすじ第30話
歩(仲里依紗)は、誤解を解くためにハギャレンのメンバーと米田家の人たちを連れてスナックに行きました。そこでカラオケを入れます。
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曲は浜崎あゆみの「Boys&Girls」。その映像に映し出されていたのが、歩でした。
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東京に行った当初は雑誌のモデルをやっていたが、現在は事務所も変わり撮影モデルをしていたのです。
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すると、結が突然マイクをつかみ歌いだします。
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家に戻った結は、歩に言います。
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歩(仲里依紗)は、クッキー缶の中からセーラームーンを取り出します。
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その後、歩に手伝ってもらった結(橋本環奈)はギャルに変身します。変身した結は、両親に宣言しました。
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聖人と愛子は、結の気持ちをしっかりと受け止めました。そして、歩は東京にもう一度向かいました。
一段落ついたら福岡に帰ってくることを約束して。おむすび第30話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第31話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第30話の感想
おむすび第30話のあらすじでは、歩がギャルモデルをしていたが現在はカラオケのモデルなどの小さな仕事をしていることがわかります。
また、結と歩が仲直りしました。そして、結は自分がやりたいことをやってもいいとの許可を両親から受けました。
今日の話で、キレイにまとまりましたね。歩が帰ってきたときは、姉妹の関係が最悪だったのでこんなにうまくいくようになるとは思いもしませんでした。
ただ、いっつも思うのは・・・結はギャルが似合わない。まあ、あくまでも個人的感想ですけど・・・ギャルしているより普通にしている方がいいのになあって。
ギャルの中で、普通の恰好をしている方があえて目立って良いような気もします。ギャルの掟を守りつつ、普通にしてればいいのになあって思ったり。
歩は、東京に戻ったらどんなことをするのでしょうか。なかなか、今の状態で芸能界で仕事を続けるのは難しいような・・・。
今後、ブレイクするかもしれませんが限りなく厳しい世界です。歩に結が今後どんな道に進んでいくのか。
ちょっと、話が動き出して楽しそうになってきましたね。おむすび第30話の感想はここまで。おむすび第31話の感想につづく。
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