このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第31話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第30話あらすじで、結(橋本環奈)は自分がやりたいことをなんでもやっていきたいと思うようになっていました。
おむすびのあらすじ第31話は、結(橋本環奈)が海で翔也(佐野勇斗)を呼び出すところからはじまります。おむすび第31話のタイトルは「結の謝罪」です。
おむすびあらすじ第31話
結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)をいつもの海に呼び出しました。





そういって、翔也は帰ろうとします。

結は翔也のスタミナのため、スタミナのつく弁当を思いつきます。さっそく、帰って佳代(宮崎美子)と愛子(愛子)に質問します。







翌朝、結は翔也に弁当を渡しました。

結は、答えることができないので・・・

その日の昼休み、結は図書館でスタミナのつく料理について調べました。豚レバーがなぜスタミナにいいのかメモします。
夕方、翔也は弁当箱を返しに海にやってきました。



家に帰った、結は佳代にお願いしました。

そこに、弁当箱を洗ってた愛子が質問します。

翔也がうまかった。ごちそうさん。とメモを入れていたのです。




結は、図書館で借りてきた栄養のある料理を佳代に見せます。

こうして、佳代と一緒に結はぎこちない手つきで料理をはじめます。
翌日も結は翔也に弁当を渡しました。結の人差し指は、怪我をした跡があります。


翔也は、傷に気づいきますが結が隠します。そして、弁当の感想を聞くためという理由で二人はメールアドレスを交換しました。
毎日、「最高だった」、「うまかった」と感想をくれる翔也のために、結は何を作ろうかなと料理をすることが日々の楽しみになります。
そんなある日、福岡西野球部の監督・中西が翔也と一緒に米田家にやってきます。
寮の食事は、栄養管理をしっかりしているにもかかわらず、結の弁当も食べるので体重が増えすぎて体のキレが落ちているというのです。


それでも、監督は「甲子園を目指すなら野球に集中しろ」と翔也に言ったのです。おむすび第31話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第32話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第31話の感想
おむすび第31話のあらすじでは、結が倒れた時のお礼に翔也に弁当を作ることになりました。佳代に教えてもらいながら、スタミナをつく弁当をつくりはじめます。
しかし、翔也が喜んでいたのとは裏腹に、福岡西高校野球部の監督がやってきて、余計なことをするなと怒られてしまいます。
結はバレなければ、あのまま佳代に弁当二つ作ってもらうつもりだったのかな。さすがに、それは心が痛むような。
翔也が紙を入れてくれていたから良かったですね。結果的に、結も料理ができるようになるし・・・こんないいことはないですね。
ただ、福岡西の監督はもうちょっと言い方があると思うんですけどね。「余計なこと」はさすがに言い過ぎだし・・・そもそも、相手の家に突然やってくるってありえない。
いくら、翔也が将来を期待されているアスリートとはいえです。翔也も結に作ってもらってるって言わなければよかったのに。
まあ、ずっと食べ続けるのが無理なら、いつかは言わなければいけないことだとは思うんですけどね。ただやっぱりあの監督の言い方が気になりました。
もう少し断り方ってものがありそうな気はしますね。おむすび第31話の感想はここまで。おむすび第32話の感想につづく。
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