このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第42話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第41話あらすじで、歩(仲里依紗)が孝雄(緒方直人)に真紀(大島美優)のお墓参りにもう二度とこないでくれと言われてしまいます。
おむすびのあらすじ第42話は、結(橋本環奈)が学校で運動生理学の授業をしているところからはじまります。おむすび第42話のタイトルは「ため息つく2人」です。
おむすびあらすじ第42話
結(橋本環奈)の専門学校では、運動生理学の授業があり実技もありました。心拍数を走った後にダッシュを10往復も繰り返します。



休憩時間に森川(小手伸也)がインターネットで記事を見ると、沙知はオリンピックの候補になっていたことがわかります。


結(橋本環奈)は何気なく言いますが、沙知は何かいいたそうにその場から去りました。
翔也(佐野勇斗)は、社会人野球の練習に日々取り組んでいました。食堂でラーメンとかつ丼を食べていると、エース・澤田龍志(関口メンディー)にアドバイスされます。




翔也(佐野勇斗)はその話を結(橋本環奈)に相談します。



結は社員食堂メニューを聞いて、バランスのとれた献立1週間を考えることになりました。アスリートの献立なら沙知(山本舞香)に聞こうと翌日相談します。






その頃、聖人(北村有起哉)は孝雄(緒形直人)のところに行っていました。


愛子(麻生久美子)が仕事の休憩時間に家に帰ると、歩(仲里依紗)が自分の大事なものを片づけしていました。


真紀がお墓参り行くようになったのは、チャンミカ(松井玲奈)に偶然会ってからでした。


その日、真紀の話を朝までした二人は一緒にお墓参りに行きました。それから歩は、時々墓参りに行っていたのです。


歩は、真紀の写真を見ながら寂しい顔をしました。
沙知を怒らしてしまったことを結は、森川(小手伸也)と佳純(平祐奈)に話します。


休日になり、結は翔也とデートして献立を渡します。


翔也は、やる気がみなぎっていました。
一方、米田家では歩と聖人(北村有起哉)がため息をついています。

そういって、愛子は結に電話しました。愛子は、翔也と結を夕食に招いたのです。

翔也にとっても居心地がよくありません。聖人は明らかに嫌そうな態度をしていたからです。

おむすびネタバレ,あらすじ第42話はここまで。おむすび第43話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第42話の感想
おむすび第42話のあらすじでは、翔也が食事の面で澤田にもっと大切にしろと言われたことで、結がメニューを作りました。
また、ため息をつく聖人と歩を見て、愛子は結と翔也を米田家に呼びました。そのことで、雰囲気が一気に変わります。
今日は、盛沢山でしたね。結がさっちんに相談したら、絶対断られるって思いました。さっちんからすると、なんであんたの彼氏の手伝いせなあかんのんってなりますよね。
仲がいいわけでもないのに。それを思ったら、もりもりとカスミンは優しいですよね。一緒に作ってくれて。
それにしても、愛子はすごいことぶち込んできますよね。聖人は呆然でした。歩が会ったことないって理由やったけど・・・
聖人とは逆に、歩は翔也に興味深々の様子でした。結にとっては、なんか嫌な予感しかしないですよね。お母さんと違って、歩はちょっと怖い。
何を聞く気なんやろ。ちょっと心配ですね。おむすび第42話の感想はここまで。おむすび第43話の感想につづく。
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