このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第47話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第46話あらすじで、結(橋本環奈)は防災訓練の炊き出し隊長となり、震災直後の食事について聞きます。
おむすびのあらすじ第47話は、震災直後の食事のつづきからはじまります。おむすび第47話のタイトルは「新しいビジネス」です。
おむすびあらすじ第47話
商店街の人たちが調理器具をもちよって、校庭で炊き出しをはじめます。味噌汁とわかめご飯が出来上がり、盛り上がります。
結(磯村アメリ)はできあがったばかりのわかめおむすびを食べます。


味噌汁とわかめご飯が温かいことで、避難所にいる人たちの心はとてもうるおいました。




家に帰ってから、結は疑問に思ったことを愛子(麻生久美子)に聞きました。




美佐江がなぜ今、孝雄を嫌っているのかは愛子にもわかりませんでした。
その日の夜、歩(仲里依紗)は聖人が修理にだしていた靴を孝雄(緒形直人)から受け取ります。





聖人(北村有起哉)は、履き心地も確認します。




歩は、その仕上がりを見て、中古の靴を孝雄に仕上げてもらうというビジネスを思いつく。




そこに、歩と結がやってきました。

結が、愛子が書いた靴のスケッチを開けます。


いったん引き返した歩でしたが、何度も通って絶対にOKをもらおうと考えていました。

その様子を見て、結は歩らしいなって思いました。その頃、翔也(佐野勇斗)は人生初のスランプに陥っていました。
「ヘアサロンヨネダ」にいつものメンバーが集まっていました。そこに、結(橋本環奈)の専門学校の友達もやってきていました。

炊き出しで一番多く作っていたのは、豚汁でした。







おむすび第47話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第48話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第47話の感想
おむすび第47話のあらすじで、結は炊き出し隊長であることからいろんなことを聞き取りしました。そして、疑問に感じたことを班員全員で聞きにやってくるというストーリーでした。
なんか、真面目に学生やってるって感じですよね。それが、青春って感じです。結は、ギャルの恰好もだいぶ見慣れてきたし。
慣れてないと大量調理すると味が濃くなったり薄くなったりするんですね。分量とかが難しいのが原因なのかな。
それとも、他に大きな理由があるのかな。結も言っていましたが、美佐江は孝雄のこと恩人って思っているのに、なんで今は仲が悪いんやろ。
そこは、かなり気になるところですね。また、翔也がスランプに陥っていることも気になるところです。高校野球からずっと野球に自信をもってたはずですからね。
自分よりうまいピッチャーがいることに、焦っているのかな。でも、プロに入っても必ず自分よりうまい人がいますからね。
どうやって折り合いをつけるのか。自分の生きる道を模索しないと、スランプから脱出できないかも。今後が気になります。おむすび第47話の感想はここまで。おむすび第48話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
おむすび第48話のネタバレ,あらすじ
おむすび,ネタバレあらすじキャストまとめ
おむすび公式ブックはコチラ
クソ親子ってどの親子やろ
ありがとうございます。修正しました。