このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第5話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすびあらすじ第4話で、結(橋本環奈)は書道の会場に到着しますが、スズリンこと鈴音(岡本夏美)のことが気になります。
おむすびのあらすじ第5話は、結(橋本環奈)が風見先輩(松本怜生)と書道展に行くところからはじまります。おむすび第5話のタイトルは「ギャルの友達」です。
おむすびあらすじ第5話
日曜日、結(橋本環奈)は風見(松本怜生)に誘われて恵美と3人で初心者も楽しめる書道展に行くことなります。
中州に到着すると、恵美が来られなくなり風見先輩と二人きりで結の心は高鳴ります。
その時、体調が悪そうな中ティッシュ配りをしているギャルのスズリンこと鈴音(岡本夏美)を見かけました。しかし、結はそのまま会場に向かいます。
会場についた結は、どうしても鈴音のことが気になって・・・
結(橋本環奈)は慌てて、鈴音(岡本夏美)のところに向かいます。そして、鈴音を見つけるとすぐに救急車を呼びました。
鈴音は、低血糖症と診断されて点滴を受けます。
鈴音は、その自慢のネイルでスナック菓子を開けて食べようとします。結は、おむすびを鈴音に渡します。
鈴音は、おにぎりを食べて泣きそうになります。
そこに、ギャル仲間がかけつけます。
ギャルたちは、結のことを「ムスビン」と呼ぶことにしました。結はギャルたちとプリクラをハギャレンのポーズとりました。
結は、家に帰って歩(仲里依紗)の部屋に入りました。ギャルの服やメイク道具、ブーツ、写真などが飾られてありました。そこにあったヒマワリを結は頭につけてみます。
おむすび第5話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第6話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第5話の感想
おむすび第5話のあらすじで、結は風見先輩と書道展に2人で行くことになりました。しかし、その途中で鈴音が倒れそうになっているのを見てしまいます。
そのため、風見先輩との書道展に用事があると断って鈴音を助けに行くというストーリーでした。そして、ギャルたちと友達になりました。
米田家の呪いどんだけすごいんやって思いました。ギャルたちのことなんか普通ほうっておきますよね。だって、嫌いなんやもん。
これまで、嫌っていってるのに勧誘されて・・・嫌いなのに助けるってすごいなあって思います。やっぱり困っている人を助けなアカンって気持ちがあるのでしょうね。
でも、風見先輩は風見先輩でいきなり結がいなくなったら・・・ですよね。まあ、書道が好きな人だから一人でも行けるのかもしれんけど。
ギャルの方は助かって良かったってなるけど、風見先輩おこってないかなって方が私は気になりました。理由が急に用事ができてだからなあ・・・。
でも、まあギャルの方が大きな問題にならずに良かった。あのまま放ってたら、大事になっていたかもしれません。
そうなると、性格的に結もずっと引きずってしまうでしょうから。その点では良かったのかもしれません。
来週は、結はハギャレンに入って何をするのかな。楽しみですね。おむすび第5話の感想はここまで。おむすび第6話の感想につづく。
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