このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第50話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第49話あらすじで、孝雄(緒方直人)は歩(仲里依紗)に真紀(大島美優)のことを思い出すから来ないで欲しいとお願いされます。
おむすびのあらすじ第50話は、結(橋本環奈)炊き出し隊長をするところからはじまります。おむすび第50話のタイトルは「人を結びつける」です。
おむすびあらすじ第50話


そういわれて、結は商店街の防災訓練の会合に行きました。




俺かて、震災で糸島に逃げて・・・それでも神戸のことが気になって。また神戸に戻ってきたけど、前向けるか全然わからなくて。
ここにいるみんなもそうやと思うんです。みんな、それぞれあの日と向き合ってて。


やから、人も野菜と同じようにそれぞれじゃないかなって。すみません。うち、変なこといいました。

みんな結のアスパラガスの説明を汲み取ってくれました。

防災訓練の打ち合わせが終わり、当日がやってきます。
子供たちを前にして、若林(新納慎也)や菜摘(田畑志真)が防災に関する紙芝居を行いました。阪神淡路大震災のことをわかりやすく伝えました。

そして、結たちは用意していた炊き出しを配ります。


そこに、孝雄(緒形直人)がやってきました。声をかけていたのは、反対していた美佐江でした。

そして、菜摘は孝雄の近くにいって・・・

結は、孝雄に「わかめおむすび」を渡しました。

孝雄は、黙っておむすびを食べました。



その頃、翔也(佐野勇斗)はブルペンで変化球にヒントを得ていました。


おむすび第50話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第51話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第50話の感想
おむすび第50話のあらすじでは、結たちは商店街の防災訓練を実施しました。そこで、炊き出し隊長をして、人と人とをつなげました。
孝雄が防災訓練にやってきたのです。そのことに、歩や米田家のみんなが感心するというストーリーでした。
孝雄がやってきてくれて良かったですね。なんか、あの状態からよく来てくれたなって思いました。あれだけ頑なに拒絶してたのになんでなのかな。
なんか、孝雄が来た理由がすごく不思議でした。会合の時に、美佐江がすごく反発してたのでそんなにうまくいくように思えなかったです。
いくら、美佐江がお礼言ったからって・・・すぐに来てくれそうもないなって。孝雄の問題は、これでうまくいきそうな感じですね。
翔也も何かきっかけをつかめた感じですから、来週はハッピーな予感。スランプを脱出して、プロ野球選手にまっしぐらになればいいんですけど・・・
結は専門学校も街の人たちとも溶け込めてうまくやっていけそうですね。おむすび第50話の感想はここまで。おむすび第51話の感想につづく。
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1月5日じゃなく
1月17日です。
ありがとうございます。訂正しました。