このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第52話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第51話あらすじで、結(橋本環奈)は栄養士の専門学校2年生になり、就職活動がスタートします。
おむすびのあらすじ第52話は、結が会社のパンフレットを見てるところからはじまります。おむすび第52話のタイトルは「プロポーズ」です。
おむすびあらすじ第52話
平成20年(2008)4月、結(橋本環奈)は専門学校の2年生になり就職活動が本格的に始まります。
結がパンフレットを見て悩んでいるところに、佳純(平祐奈)が言います。
結はスポーツ関連の栄養士を募集してる企業を受けようと考えます。
結は就職試験を受けるため髪の毛を黒に染めます。
会社のパンフレットを愛子(麻生久美子)と聖人(北村有起哉)に見せます。
結は、神戸ヘルスケアの就職試験を受けました。しかし、結は面接官に質問をされ・・・
あれだけ言っていたのに、結はやらかしてしまいます。
他にも面接を受けた人がいて、緊張した結はこのままなら落ちると思っていました。最後のアピールで他の人が空手の型を披露します。
結も積極的に手をあげてパラパラを踊りました。
不思議そうに見る面接官の前で、結は踊りました。結は、肩を落として「ヘアサロンヨネダ」で座っていました。
若林(新納慎也)はスポーツ新聞をもっていました。
結は、次こそはといくつかの会社を受けますが、すべて落ちてしまいます。
その頃、佳純(平祐奈)と沙智(山本舞香)は就職が決まっていました。佳純は、東京の病院から内定をもらい、沙智は「まんぷく食品」から内定をもらっていました。
結は、なぜ自分は就職が決まらないのか。担任の桜庭(相武紗季)に相談します。
8月になり、結の就職活動はピンチの状況ですがこれといった打開策もありあせんでした。
一方、社会人野球の大会に出場した翔也(佐野勇斗)のチームは、快進撃で勝利を続けて準優勝をおさめました。エースの澤田(関口メンディー)は注目のドラフト候補になります。
結は翔也と一緒に食事をして準優勝のお祝いをしました。その時に、結は翔也に質問します。
おむすび第52話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第53話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第52話の感想
おむすび第52話のあらすじでは、結が就職活動に苦戦しました。いろんな会社の面接を受けますが、どこも落ちてしまいます。
一方、翔也の方は順調で星川電器は社会人野球で準優勝しました。そのため、エースの澤田はドラフト候補に。そんな中、翔也は結にプロポーズするというストーリーでした。
結は、あの面接では落ちてしまいますよね。なんで、パラパラって思うし・・・理念に感銘受けたって言いながら、理念わからんし。
もうちょっと、ちゃんと準備しないと就職試験は簡単ではないですね。今のまま就職試験を受け続けても、同じように落ちる気がします。
カスミンが言っていたように、彼氏を支えるでええんちゃうかなって思ってしまいます。翔也の方は、順調で来年にドラフトかかるかもしれません。
それなら、いっそのこと翔也のサポートでええような気がします。ただ、それだと就職がうまくいかないことから逃げてるような気持ちに結がなるのかもしれません。
なんとか自力で就職して、何年か経ってから翔也のサポートってのが結にとってはベストなのかなって思います。
就職活動がうまくいくように努力をもう少しできれば・・・おむすび第52話の感想はここまで。おむすび第53話の感想につづく。
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