このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第57話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第56話あらすじで、結(橋本環奈)はメニューの見直しを提案しますが、そのことで立川(三宅弘城)が怒ってしまいました。
おむすびのあらすじ第57話は、立川(三宅弘城)が怒った翌日からはじまります。おむすび第57話のタイトルは「自然治癒することはない」です。
おむすびあらすじ第57話
翌日、結(橋本環奈)が出社すると原口(萩原利久)が二日酔いになっていました。




機嫌が悪かった立川(三宅弘城)に付き合わされていたのです。



けど、立川さん東京のホテルでコックやってたプライドがあるから。今回以上にキレられた。そっから立川さんがメイン料理で、俺は添え物だけで味付けも教えてもらえない。




それから、忙しい時間の合間を縫って結は、立川が大さじ何杯の砂糖を入れている。ラード何グラムとメモしていくようになります。
夜になり、仕事が終わった後に結と翔也(佐野勇斗)は話をしました。翔也は、結と原口が仲良くしているのに少し嫉妬します。

翔也は、自分の肩に違和感があることを結に話しませんでした。


その後も、結はメモを書きます。ノートに少しずつレシピが貯まっていく。



翔也は自分の肩の違和感を調べるために、本屋で医学書をとりました。それを見ると、「自然治癒することはない」と書かれています。
結と翔也は中華太極軒で待ち合わせします。結は普段通り食べているのに、翔也は食事が進みません。


結は、プロポーズされると思ってドキドキします。
そのタイミングで、「ガラガラ」と扉がひらきました。

久しぶりに再会したのは、幼馴染の陽太(菅生新樹)でした。陽太は、出張で神戸にきており愛子(麻生久美子)に結の場所を聞いてやってきたのです。

結には、なんのことだかさっぱりわからない。



翔也は何かいいたかったのだろうが、その場からいなくなりました。おむすび第57話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第58話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第57話の感想
おむすび第57話のあらすじでは、結と原口で立川の頭にしかないレシピを一緒にノートに記録をはじめました。
また、翔也の肩は日に日に悪くなっていました。それを翔也は、結に伝えることができずにいるというストーリーでした。
う~ん。翔也は、とにかく病院に行って精密検査をしてもらった方がいいですよね。怖いのはわかるけど、早めに治療しないと・・・。
あと、結には最初に話していた方がいいと思うんやけどなあ。言い出しにくいんでしょうね。だからこそ、最初に伝えるべきだなって思うんですけどね。
翔也は、自分がプロ野球選手にもうなれないって決まるのが怖いのかもしれません。波乱の予感しかしませんね。
立川の方は、なんなんでしょう。結に対してきついのかなって思えば、いきなりそんなこともない感じになるし。読めない人です。
ただ、悪い人ではないのかなって気がします。本当はレシピのこともわかってると思うんですけどね。わざとお前ら付き合ってるのかって聞いたような気がします。
こっちはうまくやれたとしても、翔也の方が厳しい状況ですね。おむすび第57話の感想はここまで。おむすび第58話の感想につづく。
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