このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第6話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすびあらすじ第5話で、結(橋本環奈)はスズリンこと鈴音(岡本夏美)を助けたことで、ハギャレンのメンバーと友達になりました。
おむすびのあらすじ第6話は、結(橋本環奈)が風見(松本怜生)に謝るところからはじまります。おむすび第6話のタイトルは「緊急招集」です。
おむすびあらすじ第6話
怒られることを予測していた結(橋本環奈)は、風見(松本怜生)の懐の深さに感動します。
その日の放課後、結が自転車で帰っているところにルーリー(みりちゃむ)からメールが入ります。
その文字を見て、結(橋本環奈)は天神のゲームセンターに慌てて向かいます。すると、ギャル仲間が笑いあっていました。結が来るかどうか、仲間同士でかけていたのです。
その日、結が帰宅すると父・聖人(北村有起哉)が怒っていました。結の帰りが遅いことを気にしていたからです。
結が部屋に入ると、ルーリーから謎のメールが届いていました。結は読解することができず、同じ学校のギャル理沙(田村芽実)に聞きます。
最初は断っていたけど、結がハギャレンに入ってくれたことをルーリー(みりちゃむ)は誰よりも喜んでいたのです。
結は、平日は書道部の顧問・五十嵐郁美(若月佑美)に基礎から指導を受けます。まず、結が書くのは漢数字の「一」です。
結はひたすら「一」を書き続けました。しかし、なかなか集中することができません。
風見からアドバイスを受けた結は、これまでで一番キレイな「一」を書きます。
そして、土日はギャルの友達としてすごします。土曜日、糸島で行われる「糸島フェスティバル」が行われる予定です。
ギャルたちはパフォーマンス大会に出場しようとしていたのです。
そういって、パラパラを踊って見せました。結は一緒にでることを誘われます。
しかし、結はパラパラショーにでることを断りました。
そういって、ガングロメイクのプリクラを見せます。
そういって、結とハギャレンのメンバーでとったプリクラをとりだします。
おむすび第6話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第7話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第6話の感想
おむすび第6話のあらすじでは、結に対してルーリーが緊急招集をかけました。しかし、行ってみるとくるかどうか賭けをしていました。
そのため、帰ってくるのが遅いと父親に結はしかられてしまいます。そして、ハギャレンは糸島フェスティバルの大会にパラパラで出場することになりました。
う~ん。結は、なんか上手に利用されてしまうんじゃないかって思ってしまいます。急に呼び出されて、電車で行ったり。
パラパラショーに参加するのを脅迫されたりと、なんかちょっと嫌な気持ちになってしまいました。やっぱり結とギャルはタイプが違うのかなって思います。
ちなみに、聖人が結を心配しているのはちょっとやりすぎなのかな。時間が何時だったのかわからなかったのでなんとも言えませんが。。。
でも、結も緊急招集って言われたら、メールで理由聞くってこともできると思うんですけどね。あと、帰るのも愛子(麻生久美子)に連絡しておけばいいと思うんですけど・・・
ギャルに対しても、母親に対しても結がちょっと連絡しておけば親の心配はなくなるんですけどね。親が心配するなら、結がそれなりの対応すればよいのかなって思いました。
やがて、結に対する聖人の反応で親子間にひび入りそうな気がします。おむすび第6話の感想はここまで。おむすび第7話の感想につづく。
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