このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第62話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第61話あらすじで、翔也(佐野勇斗)から結(橋本環奈)は別れを告げられました。結も頭にきてそれを了承します。
おむすびのあらすじ第62話は、結(橋本環奈)が献立を立川と原口に見せるところからはじまります。おむすび第62話のタイトルは「なんのために・・・」です。
おむすびあらすじ第62話




結(橋本環奈)は、新しい献立を作って立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に見せました。



さっそく、ランチタイムの後に試食会を行います。試食したメニューは、生姜焼き、唐揚げ、野菜炒めなどです。



他の調理も、味が薄いところはアイデアを出してなんとかクリアすることができました。
その頃、翔也(佐野勇斗)はスポーツ新聞で怪我が報道されます。そのため、街を歩いていると声をかけられました。翔也にとっては、それが苦痛でした。

そこで、翔也はあることを思いつきます。
結は菜摘(田畑志真)と翔也の話をしました。



二人は、大阪に遊びに行きました。結は、チャンミカ(松井玲奈)の2号店にも顔を出します。

ちょうど、チャンミカは男性客の接客中で試着のところにいました。

チャンミカは、結と菜摘を呼びました。その男はギャル男になっています。




そして、結は事情を聴きます。



結は怒って店をでました。そして、家に帰ってもその怒りは収まりません。



次の土曜日、結は菜摘と一緒に合コンに行きました。

菜摘は、結にお店を任せていました。結が決めた店は中華太極軒でした。


男性陣がこの店でいいとなり、合コンがスタートします。

それから、合コンがはじまり結はグイグイ酒を飲みました。


結に対して近藤君も井上君も好意的です。しかし、翔也の話になったときに結は泣きそうになってその場からいなくなりました。

そんな思いが頭をめぐって泣きそうになっていた時に・・・おむすび第62話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第63話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第62話の感想
おむすび第62話のあらすじでは、結が気晴らしに菜摘と一緒に大阪にショッピングに行くと、そこにギャル男になった翔也がいました。
なんでそうなったのか聞いた結は、怒って家に帰ります。そして、菜摘と一緒に合コンに行きました。そこで、なんのために栄養士になったんだろうと思うストーリーでした。
結は、翔也にあんなにキレる理由はなんなんやろ。ギャル舐めんなって言われてもって感じではありますが・・・。
結は、何かを翔也に言いたいけど言ってないのかもしれません。だから、あんなに反発心の塊のような態度にでているのかも。
しっかり、自分の気持ちを伝えればいいのになって思います。自分の中にため込んでいるから、あんな感じなんだろうなって。
しかし、なんでまた翔也はチャンミカのところに行くんやろ。神戸って都会やのに、せまって思ってしまいました。
結は、きっと合コンしても心の傷はいえない感じです。何か他のことをやる方がいいのかもしれません。仕事とか・・・
仕事については、ちょっと認められてきているところがあるので、まずは仕事を頑張ればいいのかなって思います。おむすび第62話の感想はここまで。おむすび第63話の感想につづく。
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