このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第63話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第62話あらすじで、結(橋本環奈)は翔也(佐野勇斗)のために栄養士になっていたので、なんのために自分はって思うようになります。
おむすびのあらすじ第63話は、歩(仲里依紗)が帰ってくるところからはじまります。おむすび第63話のタイトルは「糸島に帰る結」です。
おむすびあらすじ第63話

そんな思いが頭をめぐって泣きそうになっていた時に・・・


結(橋本環奈)はそんな歩(仲里依紗)に抱き着いて、泣きました。

結は、家に帰って酔いつぶれてすぐに眠りました。歩は、愛子(麻生久美子)に事情を聴きます。




翌日、歩は孝雄(緒方直人)の家に行きました。すると、ギャルたちが孝雄の店に来ていて「ナベべ」と呼ばれています。

孝雄は、ギャルのトレンドにも詳しくなっていました。


そういう孝雄に歩はアロハを着せて一緒に真紀(大島美優)のお墓に行きました。


孝雄が明るくなってきたので、歩は真紀のためにも良かったと思うのでした。
日曜日、結は二日酔いでダラダラしています。


その話に、愛子や聖人も入ります。



歩や愛子や聖人は、糸島で少しでも傷ついた心を癒してほしいと願っていたのです。
1週間後、結は糸島の米田家への道を歩いています。そして、作業場につきます。



結は、さっそく佳代(宮崎美子)のやっている袋詰めを手伝いはじめます。
結が糸島に帰っているころ、翔也(佐野勇斗)は金髪でギャル男ファッションで大阪の街を歩きます。
すると、ギャルの客引きにあって店に連れていかれてしまいました。すると、チャンミカ(松井玲奈)が現れました。

そんな話をしているところに、歩(仲里依紗)がやってきました。

翔也は戸惑っていました。
釣りから帰ってきた永吉(松平健)は驚きます。佳代が内緒にしていたのです。




おむすび第63話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第64話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第63話の感想
おむすび第63話のあらすじでは、結をはげますために結が糸島に行くことを家族が後押しします。そのため、結は糸島に帰りました。
そのことに永吉は喜びます。また、翔也はギャルにつかまり行った先はチャンミカと歩がいるというストーリーでした。
まず、翔也の方はついていったらアカンってやつやね。昼間からあの状況で連れていかれたら、確実にぼったくりに合うはず。
だから、翔也は力づくでも逃げるべきですね。ただ、今回は良かったです。チャンミカと歩がいるので大丈夫かなと。
ただ、歩は翔也を連れてきて何をする気なのかな。いったい、どんなことをしようと思ってギャルたちに集合をかけているのか気になりますね。
結の方は、糸島に帰りましたね。糸島に帰って、翔也とのことが少しでも癒えればいいですね。糸島にいれば、忘れれそうな気がします。
しかし、永吉は面白いです。あれは、どう見ても怒っているようにうつりますよね。喜んでるってのが、なんとも面白い。
永吉らしいなって思いました。おむすび第63話の感想はここまで。おむすび第64話の感想につづく。
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