このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第68話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第67話あらすじで、翔也(佐野勇斗)の母・幸子(酒井若菜)が「ヘアサロンヨネダ」から怒って帰っていきました。
おむすびのあらすじ第68話は、聖人(北村有起哉)は歩(仲里依紗)の携帯電話を見ていうところからはじまります。おむすび第68話のタイトルは「規格外の野菜」です。
おむすびあらすじ第68話
聖人(北村有起哉)は歩(仲里依紗)の携帯電話を見て言います。
結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は、結婚に向けて貯金をスタートします。
そんな中、結は社員食堂で野菜の食べ残しが多いことを知ります。
そこに原口(萩原利久)が地元の野菜業者からサンプルをもらいます。
より新鮮で栄養価の高い野菜を提供することで、食べ残しが減るのではないかと考えます。しかし、価格が高くなる。
そこで考えたのが地元にある規格外の野菜です。それを立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に提案しました。規格外の野菜は、新鮮でしかも価格が安いことも結が説明します。
その日の帰り、翔也とその話をします。
翔也は、節約のため20キロある梅田まで走って帰りました。
一方、翔也は炊飯器の社内モニターの仕事をお願いされます。100人分のアンケートが必要でした。
翔也は、食堂に社員モニターのポスターを貼らせてもらいます。翔也は、各部署に協力を仰ぎ参加者はどんどん増えていきます。
試食会までに100名集めることができました。そして、最高の炊飯器をお客様に届けるため試食会当日の日がやってきました。
みんなで食べ比べしていきます。結も参加します。
そこに、大久保(なるみ)が走ってやってきます。
翔也は社内をかけずりまわります。おむすび第68話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第69話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第68話の感想
おむすび第68話のあらすじでは、結が社員食堂の野菜の食べ残しを減らすために規格外の野菜を提案しました。
そんな中、翔也は社員モニターを100名集める仕事を任されます。しかし、試食会の当日に急遽10人がキャンセルになるというストーリーでした。
結の規格外の野菜というのは、永吉(松平健)と一緒にいたことで初めて気づくことができたことかもしれませんね。
調理してしまうと、形なんて関係ないですから。大事なのは味だったり新鮮さだったりすると思います。そう考えると、結は農家だったことがすごく活きましたね。
翔也の方は、新しい仕事を任せられて大変そうです。急遽製造ラインで欠員がでたことで、10名だけ後日にしてくれないのかな。
本社から来てるからみたいなことなのかな?別に、その日って決めなくても良い気がするんだけど・・・どうなんだろ。
大手企業になると、100名ぐらい集めるの簡単なような気もするけど・・・最終的には野球部かなとは思います。
今後がどうなるのか気になりますね。おむすび第68話の感想はここまで。おむすび第69話の感想につづく。
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