このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第69話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第68話あらすじで、社員食堂で食べ残しが多いことを知った結(橋本環奈)は規格外の野菜を提案しました。
おむすびのあらすじ第69話は、翔也(佐野勇斗)の配属が変更されるところからはじまります。おむすび第69話のタイトルは「結が認められる」です。
おむすびあらすじ第69話
翔也(佐野勇斗)の試食会当日、製造ラインのトラブルで10名ほど参加できなくなります。
翔也は10人ほどのモニターを野球部にお願いして、100名分のアンケートをしっかりと集めました。
その日、遅くに結は翔也の部署に行きました。
その後、社員食堂では結(橋本環奈)が提案した規格外の野菜を地元業者から仕入れることができるようになります。結は、その野菜で新たな献立を考えました。
結の考えた献立の結果、野菜が大好評になり食べ残しが一気になくなりました。そして、体調がよくなったという声まで聴くようになります。
原口(萩原利久)にお礼を言われた結は、すっかり立川(三宅弘城)にも認められる存在に成長していました。
結が冷めた状態のことを追加で書いていたことが評価されたのです。
翌年の元旦、米田家には張りつめた空気に包まれていました。
おむすび第69話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第70話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第69話の感想
おむすび第69話のあらすじで、翔也は10人のモニターを集めました。そして、分析したものを褒められました。
一方、結の方も規格外の野菜を利用して日替わりメニューを考えて評判は上々です。二人は、共に仕事に自信を持つことができるようになるというストーリーでした。
翔也は良かったですね。ずっとこれまで野球ばっかりやってきていたので、第二の人生はうまくいかないというケースは多いと思います。
でも、こうやって入った会社でしっかり喜びを感じることができたのは大きいですね。小さな一歩かもしれませんが、大きな一歩だと思います。
元々、ずっと野球をやってきているので根性はあるはず。あとは、それを上手に活かすことができるかどうか。そのヒントをつかんだかもしれませんね。
結の仕事も最初がウソのようにうまくいきはじめました。今後どのように展開させていくのか、ちょっと心配になりますね。
結婚は、翔也のお父さんが強面でびっくりです。波乱が起きないかちょっと心配ですね。おむすび第69話の感想はここまで。おむすび第70話の感想につづく。
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