このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第7話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第6話あらすじで、結(橋本環奈)は平日は書道部で活動し、土日はギャルの友達としてすごします。
おむすびのあらすじ第7話は、糸島東高で書道部が横断幕を作るところからはじまります。おむすび第7話のタイトルは「ギャル嫌い」です。
おむすびあらすじ第7話
糸島東高では書道部が毎年、高校野球の横断幕を作っていました。その大役を風見(松本怜生)が任されます。
1年生は、布がほつれないように端を縫っていく役目でした。結(橋本環奈)も端を一生懸命縫っていきます。その作業が結にとって青春の1ページでした。
土曜日になり、柚木理沙(田村芽実)が米田家にやってきました。ギャルメイクをしていないので、普通の地味な顔です。
理沙は天神で映画を見るという約束まで用意していました。
ビニール袋に、生野菜がたくさん入っていました。
ゲームセンターに着くと、タマッチ(谷藤海咲)がパラパラのやる気がない結に不満を漏らします。
ギャルたちのパラパラはキレキレ。周囲で見ていた人たちからも、拍手されます。
うちアンタのこと認めてないから、認めてほしかったら1日でも早く踊れるようになりい。
結がなぜあそこまで言われなければいけないのかわからないまま、駅から帰ろうとすると帰りを心配した聖人(北村有起哉)が待っていました。
結は、そういって涙ながらに自転車をこいで帰ります。おむすび第7話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第8話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第7話の感想
おむすび第7話のあらすじでは、結がパラパラに強引に誘われてタマッチにやる気がないと怒られました。また、結の周りは歩の話をする人ばかり。
ハギャレンの人たちもアユ、アユいうし・・・父親も歩が朝までこなくなったことがあったからと結のことを心配して迎えにきます。
しかし、結はなんであんなに言われないといけないのかな。ギャルと友達ならいいって言っただけなのに、パラパラに強制参加させられて怒られる。
そんな状態だから、それは嫌になりますよね。あと、結はいっつも姉ちゃんと比較される。ハギャレンでは、アユの妹。
家では、歩のようになってほしくない。結には結って自分があるから、もっと認めて欲しいって気持ちがあるのだと思います。
お父さんもいきなり駅で待っとくってすごいよね。いつまで帰ってくるかわからないんだから、連絡ぐらいすればいいのにって思ってしまいました。
結が携帯電話もってないなら難しいけど、持ってるんだから連絡してからくればいいのに。それなら、結もきっと迎えいいよ。とかお願いとかってなるから。
歩がどうだったからって話をするのは、結にとっては一番嫌なんだと思います。優しいお父さんなんですけどね・・・。
もう少し違う言い方したり、連絡があったりすれば防げると思うんですけどね。おむすび第7話の感想はここまで。おむすび第8話の感想につづく。
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