このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第71話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第70話あらすじで、結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は家族に祝福されて無事結婚することになりました。
おむすびのあらすじ第71話は、新婚生活がスタートするところからはじまります。おむすび第71話のタイトルは「新婚生活」です。
おむすびあらすじ第71話
2010年春、結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は大阪で幸せな新婚生活をスタートしました。
結は料理を担当、翔也は掃除と洗濯を担当します。
結と翔也は共働きしながら、一緒の時間を大切にしています。
公私ともに順調だった結ですが、体調をくずしていました。思わしくない体調を結は周囲には隠したまますごして、働きつづけていました。
翔也は、結の体調が思わしくないのに気づいて何を作ろうか考えます。
結は、そう言って病院に行くことになりました。診断結果は、腎炎。しかも、結は妊娠をしていることが判明します。
結は、食事をとっていないため脱水症状になり入院することになります。
そこに、聖人と歩と翔也が入ってきます。
入院した病院の管理栄養士・西条小百合(藤原紀香)に指導を受けます。
おむすび第71話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第72話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第71話の感想
おむすび第71話のあらすじで、結と翔也は新婚生活をしていました。しかし、そんな中で結は病気をしてしまいます。
腎機能が低下してしまったのと同時に、結は妊娠をしてました。そんな中で、病院に入院して管理栄養士の西条小百合に出会うというストーリーでした。
結と翔也の新婚生活は、バカップルと言われるほどにラブラブな状況になったので驚きでした。高校時代からの付き合いなのにすごいなって思います。
一緒に暮らしているわけじゃないから、そうなるのかもしれませんね。結はそうなりそうな感じがあるけど、翔也はそんな感じに見えなかったので驚きでした。
結は、もう少し早めに病院に行くべきでしたね。早めに行けば、入院しなくてもすんだかもしれなかった。ただ、栄養士だから自分の体をわかってるってのはちょっと・・・。
医者でも、自分の体の状態ってわからないと思うんです。やっぱり、客観的に見ないとわからないことも多い。
だからこそ、絶食に不安を感じたのかもしれません。管理栄養士の西条小百合さんがしっかりしてて、良かったですね。
しっかりしていない管理栄養士だと、説明をちゃんとできなかったかも。結にとって、良い経験になればいいですが・・・おむすび第71話の感想はここまで。おむすび第72話の感想につづく。
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