このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第75話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第74話あらすじで、東日本大震災が発生してテレビで流れる映像を見た歩(仲里依紗)は過呼吸になりました。
おむすびのあらすじ第75話は、2012年(平成24年)1月17日になったところからはじまります。おむすび第75話のタイトルは「17回忌」です。
おむすびあらすじ第75話
2012年(平成24年)1月17日、阪神大震災から17年が経過しました。黙とうがされました。結は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)と一緒に阪神・淡路大震災の犠牲を追悼して黙とうします。







一方、歩(仲里依紗)は真紀(大島美優)の17回忌にお墓参りに行きます。すると、そこには孝雄(緒形直人)もいました。


そんな中、結は育休が明けることから職場に挨拶をしに行きました。すると、そこには栄養士の水谷が働いていました。


病院の検診に行ったところで西条小百合(藤原紀香)に会います。




あるとき、母親がラーメン食べたいって。でも、そのころは固形物は食べたらいけないことになってて。スープだけなら大丈夫ってなって・・・それ飲んだら、喜んでくれて。
そしたら母親、余命1カ月って言われてたのに半年は生きてくれた。すごない?ほんで管理栄養士になった。この仕事は目立てへんし、知られてへんけど私は誇りに思う。
西条と話したことで、結は管理栄養士を目指すようになります。


困っとる人を助けるのをずっと呪いやと思ってた。これが、うちのやりたいこと。うちの生きる道。育児をしながら、働きながら管理栄養士の勉強やる。
もちろん、国家試験やけんすごい難しいし簡単には合格できんかもしれんけど挑戦してみたい。いいかな?




結は、翔也の了承を得て子育てをしながら管理栄養士のための勉強をスタートさせました。

おむすび第75話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第76話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第75話の感想
おむすび第75話のあらすじでは、阪神淡路大震災から17年が経ったストーリーでしたね。また、結が管理栄養士になりたいということを翔也に伝えました。
そして、最後のところでルーリーがやってくるという内容でした。一番気になったのは、最後のルーリーがやってくるところ。
なんでやってきたんだろ。すごい気になりますね。結婚して、子供ができた家を頼りに行くってよっぽどですよね。
他にも、福岡にギャル仲間いたはずなんだけどなあ。なんで、結なんやろ。花ちゃんが生まれたところなのに。余程のことなのかな。
結が翔也に管理栄養士になりたいってことを伝えましたね。西条小百合(藤原紀香)との出会いを考えると必然かなってところです。
ただ、視聴者も含めておいていかれてるところは、管理栄養士と栄養士って何が違うのってところです。正直、違いがわかりません。
カスミンも病院で栄養士してるし、どう違うのかな。管理栄養士の方が責任者ってことになるのかな。そのあたりもうちょっと説明ほしいですね。
ルーリーがなんでやってきたのか。来週はそこからですね。おむすび第75話の感想はここまで。おむすび第76話の感想につづく。
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