このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第76話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第75話あらすじで、阪神淡路大震災から17年が経過しました。結(橋本環奈)は管理栄養士になる決意をします。
おむすびのあらすじ第76話は、ルーリー(みりちゃむ)が結(橋本環奈)を訪ねてやってくるところからはじまります。おむすび第76話のタイトルは「ルーリーがやってきた」です。
おむすびあらすじ第76話
ある日、ルーリー(みりちゃむ)が結(橋本環奈)を訪ねてやってきます。




ルーリーは、花をみて喜びます。





結は、歩に話してチャンミカ(松井玲奈)の店に紹介しました。


ルーリーは、歩と結の実家にしばらく居候させてもらうことになります。
翔也(佐野勇斗)は結に質問しました。




結は、育児をしながら勉強をはじめました。
さくら通り商店街の人たちがハーバーヨネダに集まっていました。商店街の近くに大手のショッピングセンターがくる予定だからです。








ショッピングセンターができるエリアには、孝雄(緒形直人)の靴屋も入っていました。そのため、孝雄の店にショッピングセンターの人がやってきていました。
歩が経営している服の卸は、チャンミカが経営するガーリーズも取引先の一つです。


そこに、彼氏から電話がかかってきます。


おむすび第76話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第77話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第76話の感想
おむすび第76話のあらすじで、ルーリーが結のところにやってきて大阪で生活することになりました。しかも、米田家の実家に居候です。
また、商店街の近くに大きなショッピングセンターがやってくることが判明しました。そのため、商店街の人たちは不安に思うというストーリーでした。
しかし、ルーリーはすごいですね。結の実家に居候させてくれって、どんだけ図々しいんやろ。そんなことするから、ギャルはって言われるんじゃないって思ってしまいました。
ルーリーは、自分の実家に戻って生活を立て直すところからはじめるべきなんじゃないかな。もちろん、ネグレクトのような両親ではありました。
けど、友達の両親の家に居候なんてのはちょっと考えられないですね。ルーリーがちゃんと、家賃のようなお金を支払うのならいいけど心配です。
大きなショッピングセンターの方は、孝雄が断固反対しそうな予感。ただ、流れを考えると立ち退くことになるのかな。
ショッピングセンターができたことで、商店街が廃れるって全国で起きている現象ですからね。そこをどう描いていくのか。
ここの部分は、個人的には興味があります。うまくいけばいいのですが。。。おむすび第76話の感想はここまで。おむすび第77話の感想につづく。
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