このページでは、NHK朝ドラ「おむすび」の第8話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
おむすび第7話あらすじで、結(橋本環奈)は平日は書道部で活動し、土日はギャルの友達としてすごします。
おむすびのあらすじ第8話は、聖人の行動に愛子が怒るところからはじまります。おむすび第8話のタイトルは「福西の投手」です。
おむすびあらすじ第8話
聖人(北村有起哉)の行動は愛子(麻生久美子)を怒らせました。






結は自分の部屋で、耳をふさぎました。

書道部では、横断幕の布が完成しました。書道部が終わって、恵美(中村守里)と一緒に下駄箱に行った結に、理沙が声をかけてきます。


そのやり取りを知った、珠子は怒ります。

ハギャレンはピンチを迎えていました。
ある日、結(橋本環奈)は一人で堤防で空を眺めていました。すると、ルーリー(みりちゃむ)とリサポン(田村芽実)がやってきます。




お姉ちゃんが東京行っていなくなってやっと平和になってきたのに。今度は、うちがお父さんに心配するようになって。うちはあんな思い、二度としたくない。

結は自転車でいなくなってしまいます。
風見(松本怜生)が体育館で野球部の横断幕を書いていました。文字は、風見が好きな言葉の「一致団結」に決まります。

「一致団結」と書かれた横断幕を見て結(橋本環奈)は晴れやかな気持ちになります。風見が書き終えた瞬間、書道部一同から拍手がわきおこりました。
このあと、周囲に書道部で手形を押していく形になります。体育館に掲げられた完成した横断幕を眺める書道部全員が誇らしい気持ちになりました。

家に帰っても結は興奮して家族に話します。そこに、陽太(菅生新樹)がやってきました。

結が玄関に出て対応します。


糸島東と福岡西の試合の日、風見が書いた「一致団結」の横断幕は一塁側に掲げられていました。

それを見て、結は驚きます。

よく見ると、それは翔也(佐野勇斗)だったのです。おむすび第8話のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第9話のネタバレ,あらすじにつづく。
おむすび第8話の感想
おむすび第8話のあらすじでは、聖人が結を迎えに行ったことで愛子と喧嘩になりました。結はギャルが嫌いは続いていて、パラパラに誘われても断ります。
また、書道部の風見先輩が書いた横断幕が野球部の試合で掲げられ、結はそのことに興奮するというストーリーでした。また、河童が福西のピッチャーをしていることを知ります。
陽太は、結のことが好きなんでしょうね。なんか、それがすごく伝わってくるんですけど、結はまったくその気なしでした。
ちょっと、せつなくなりますね。あそこまで、眼中にない状態って。それが青春といえば、青春なんですけど。
結は、今のところは風見先輩に憧れている状態です。でも、風見先輩はライバルも多そうな気がしますね。
あと、河童ですけど・・・眼鏡かけてて、なんか印象が異なりましたね。なんか、海で会った時の方がかっこよかった気がしました。
風見先輩も知っている相手の1年のいいピッチャーがまさか、河童だとは。ギャルだけじゃない新しい展開が見えそうですね。
個人的には、陽太に頑張って欲しいけど・・・おむすび第8話の感想はここまで。おむすび第9話の感想につづく。
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