このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第11週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第10週のあらすじでは、「さくら通り商店街 夏休み防災訓練」が行われ、結(橋本環奈)は炊き出しを作りました。
おむすび第11週のあらすじは、佑馬(一ノ瀬ワタル)が現れるところからはじまります。おむすび第11週のタイトルは「支えるって何なん?」です。
おむすび ネタバレ,あらすじ第11週
ここでは、朝ドラ「おむすび」の第11週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
51話「日本一の職人」
「夏休み防災訓練」が終わり、打上げが行われているところに佑馬(一ノ瀬ワタル)がやってきました。歩(仲里依紗)を迎えにきたのです。
歩がロサンゼルスに旅立つために、結(橋本環奈)は代わりに孝雄(緒方直人)のところに行きお願いしました。
歩がロサンゼルスに行く日に、真紀(大島美優)の墓参りに行きます。そこに、孝雄がやってきました。孝雄は、靴をもって言います。
そういって笑いました。
52話「ドラフト候補」
平成20年(2008)4月、専門学校の2年生になり就職活動が本格的に始まります。一方、翔也(佐野勇斗)は変化球がうまくなりプロのスカウトの目にとまるようになります。
結はスポーツ関連の栄養士を募集してる企業を受けますが、内定がでません。佳純(平祐奈)と沙智(山本舞香)は決まっていました。
8月の終わりに社会人野球の大会に出場した翔也のチームは、快進撃で勝利を続けて準優勝をおさめました。エースの澤田は注目のドラフト候補になります。
53話「やり直し」
結は翔也と一緒に食事をして準優勝のお祝いをしました。その時に、結は翔也に質問します。
あまりにも雰囲気のないプロポーズに、結はあきれちゃう。
54話「迷う結」
星河電器の野球部では、澤田が監督に専属の栄養士を雇って欲しいとお願いします。澤田は、ドラフトで東京の球団に入団が決まりました。
そして、澤田は結に星河電器の社員食堂で働いて欲しいとお願います。結がかつて、翔也に作った献立を澤田は高く評価していたのでした。
ただ、星河電器の野球部専属の栄養士というわけにはいかなかったので、社員食堂の栄養士という扱いになります。仕事が決まってない結にとっては渡り船。
しかし、結自身はそのことについて迷っていました。翔也のコネ入社で、自分がどこか甘えているように感じたのです。
55話「栄養士なんていらない」
結は、その話を専門学校の班員に相談しました。すると、森川(小手伸也)、沙智、佳純のみんなが背中を押してくれます。
結は、同級生の後押しもあって星河電器の社員食堂の入社試験を受けることに。結果、栄養士として採用されました。
平成21年(2009)3月、結は栄養士の専門学校を卒業します。結は、森川、沙智、佳純と一緒に記念のプリクラをとりました。
4月、結の初出社の日です。星河電器の社員食堂では、調理師・立川周作、原口尚弥、パートの大堀、小堀、酒井らがいました。結は挨拶をします。
立川「うちには、栄養士なんていらないから。」
立川はそういって仕事に取り掛かりました。おむすび第11週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第12週のネタバレ,あらすじにつづく。
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