このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第14週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第13週のあらすじでは、結(橋本環奈)は紆余曲折を経て翔也(佐野勇斗)にプロポーズをしました。
おむすび第14週のあらすじは、結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)が神戸に戻るところからはじまります。おむすび第14週のタイトルは「結婚って何なん?」です。
おむすび ネタバレ,あらすじ第14週
ここでは、朝ドラ「おむすび」の第14週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
66話「まだ早い」
結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)と一緒に神戸に戻りました。そこで、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に話します。
聖人は猛反対します。
結と翔也は明日から一緒に結婚に向けて決めていこうと意見が一致します。
67話「納得できない」
すると、翌日「ヘアサロンヨネダ」に翔也の母・幸子がやってきました。
幸子「あの子を婿にするってどういうことですか。」
翔也から「米田家の婿になる」とのメールがやってきたのです。幸子が「ヘアサロンヨネダ」にきていることを聞いて、翔也と結は慌てて米田家にかけつけます。
2人が帰ってくると、お互い元ヤンキーの幸子と愛子が火花を散らしていました。
幸子は、納得できないまま帰っていきました。
68話「規格外の野菜」
結と翔也は、結婚に向けて貯金をスタートします。そんな中、結は社員食堂で野菜の食べ残しが多いことを知ります。
より新鮮で栄養価の高い野菜を提供することで、食べ残しが減るのではないかと考えます。しかし、価格が高くなる。
そこで考えたのが地元にある規格外の野菜です。それを立川と原口に提案しました。
69話「結が認められる」
一方、翔也は配属が総務部に変更になります。新商品である炊飯器の社内モニターを100名集める必要がありました。
さまざまな炊き方をして、アンケートをとってそれを集計していく仕事です。翔也は100名各部署から集めました。
しかし、試食会の当日、仕事のトラブルで10名ほど参加できなくなります。翔也は10人ほどのモニターを野球部にお願いしてアンケートをしっかりと集めました。
その後、社員食堂では規格外の野菜を地元業者から仕入れることができるようになります。
結は、その野菜で新たな献立を考えました。その結果、大好評になり食べ残しが一気になくなりました。そして、体調がよくなったという声まで聴くようになります。
原口にお礼を言われた結は、すっかり立川にも認められる存在に成長していました。
70話「結婚」
平成22年(2010)元日、米田家に翔也の両親が来ていました。翔也は幸子に言います。
結も聖人たちに、栄養士の仕事について熱く話しました。
結婚を認めて欲しい2人をそこにいた全員が祝福してくれます。
年末年始のお休みの最終日、翔也は結を摩耶山の掬星台に連れていきました。そして、ペアリングを差し出しました。
結婚式をしないかわりに、翔也が貯金して買ったものです。
おむすび第14週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第15週のネタバレ,あらすじにつづく。
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