このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第15週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第14週のあらすじで、結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は紆余曲折を経て、結婚しました。
おむすび第15週のあらすじは、2人の結婚生活がスタートするところからはじまります。おむすび第15週のタイトルは「これがうちの生きる道」です。
おむすび ネタバレ,あらすじ第15週
ここでは、朝ドラ「おむすび」の第14週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
71話「新婚生活」
2010年(平成22年)春、翔也(佐野勇斗)と結(橋本環奈)は幸せな結婚生活をすごしていました。結と翔也は共働きしながら、一緒の時間を大切にしています。
しかし、結は体調をくずしていました。思わしくない体調を結は周囲には隠したまますごして、働きつづけていました。
結は、翔也のすすめで病院に行きました。診断結果は、腎炎。しかも、結は妊娠をしていることが判明します。
結は、入院した病院の管理栄養士・西条小百合(藤原紀香)に指導を受けます。
72話「絶食」
西条小百合(藤原紀香)は、結(橋本環奈)に対して断食をするように指導します。しかし、結はそれが不安でした。
そう不安を漏らしながらも小百合の栄養指導にしたがいます。
しかし、次第に結の体調が良くなってきます。結は、そのことに驚きました。小百合は、管理栄養士として現在の状態がどういうものなのか。
絶食したことでどう変化したのかを説明してくれました。そのことに、結は管理栄養士としての小百合の能力だけでなく、人柄の良さも感じます。
聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は胸をなでおろしました。
73話「東日本大震災」
2011年(平成23年)3月11日、結(橋本環奈)たちはテレビで東日本大震災が発生したことを知ります。歩(仲里依紗)はテレビを見て過呼吸になります。
チャンミカ(松井玲奈)は、歩の背中をさすります。
結は、たまたま実家にいて聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)と一緒に心配します。
夕方になり、歩はなんとか家に帰ってきました。
歩の憔悴しきった様子を見て、結は声をかけました。
74話「ギャルにできること」
歩(仲里依紗)は、孝雄(緒形直人)に会いに行きます。
孝雄が作業をしている姿を見て、歩は手伝おうとします。
歩は孝雄に言われて、自分にはいったい何ができるのか。ギャルは震災に何ができるのか真剣に考えました。
75話「17回忌」
2012年(平成24年)1月17日、阪神大震災から17年が経過していました。
一方、歩(仲里依紗)は真紀(大島美優)の17回忌にお墓参りに行きます。すると、そこには孝雄(緒形直人)もいました。二人は、一緒に真紀ちゃんに声をかけます。
おむすび第15週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第16週のネタバレ,あらすじにつづく。
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