このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第22週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第21週のあらすじで、永吉(松平健)が糸島で亡くなりました。そのため、糸島にたくさんの人が集まります。
おむすび第22週のあらすじは、菜摘(田畑志真)が結(橋本環奈)に意見を求めるところからはじまります。おむすび第22週のタイトルは「理想と現実って何なん?」です。
目次
おむすび ネタバレ,あらすじ第22週
ここでは、朝ドラ(NHK朝の連続テレビ小説)「おむすび」の第22週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
106話「理想と現実」
菜摘(田畑志真)が結(橋本環奈)に意見を求めます。菜摘は、大手コンビニチェーンの商品開発を担当しており、高齢者向けの商品を作ろうとしていたからです。


その頃、花(宮崎莉里沙)はサッカーU-10の大阪代表に選出されます。花はオリンピックに出ることを目標にしていました。それを翔也(佐野勇斗)がサポートしていた。
一方、結は懸命に栄養指導を行っていますが、再び入院してくる人が多く理想と現実のギャップに悩んでいました。
107話「共同開発」
結の提案を取り入れた菜摘の企画が認められ、高齢者向けの弁当を共同開発をすることになります。結と菜摘は協力して作った弁当は、味、見た目、栄養は合格点。
しかし、試食会で問題になったのは手間がかかることでした。そのため、開発にストップされてしまいます。
108話「ギャルたちの近況」
ある日の夕方、花がサッカーでシュートを外して負けてたことで落ち込んでしまう。



その日、翔也が帰ってきたところで結は花が言っていたことを伝えます。

その数日後、リサポン(田村芽実)が結を訪ねてきます。リサポンは、ギャル雑誌の編集長をしていました。

歩はリサポンに自社の商品を雑誌に掲載してほしいと頼み、帰っていきました。その後、モデル事務所の代表になったルーリー(みりちゃむ)。
ダンスを教えてるタマッチ(谷藤海咲)。熊本で、夫とみかん農家をしているスズリン(岡本夏美)がやってきた。子育てと仕事に悩んでいた結は、みんなに励まされ元気を取り戻しました。
ある日、ヘアサロンヨネダに常連さんたちに人が集まります。そこで、高橋(内場勝則)が言います。



高橋は、一人一人に挨拶して笑顔で去っていきました。そんな高橋の話を聞いて、菜摘と結は再び高齢者向けの弁当の開発を再開します。
109話「認められた弁当」
結は、NSTのメンバーにも聞いてより良いものを作っていこうとします。そして、新しく開発したものを菜摘の上司・豊岡に試食してもらう。


豊岡は、二人の熱意についに上にあげてくれることになりました。
110話「サクセスロードマップ」
その晩、花は翔也が高校時代に書いた「サクセスロードマップ」を発見します。それを見て、花はお父さんがどれだけ真剣に野球をやっていたか理解します。
だからこそ、自分が父親の夢の続きを叶えたいとプロになることを打ち明けました。花は、結には栄養ある食事をお願いします。



花は、18歳に代表入りと書きます。
一方、リサポンの雑誌に「キングオブギャル」の記事が掲載され、歩はブランドの展示会を成功させました。さらに、有名ファッションイベントへの出店が決まる。
結は、弁当をつくったコンビニから専属の管理栄養士にならないかとスカウトをされます。愛子は、聖人に理容師の競技大会への参加を勧めていました。
2020年2月、横浜のクルーズ船で日本にも新型コロナウイルスが発見されます。おむすび第22週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第23週のネタバレ,あらすじにつづく。
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