このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第24週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第23週のあらすじで、日本に新型コロナウイルスが上陸してマスク生活が余儀なくされることから結(橋本環奈)はコミュニケーションに困ります。
おむすび第24週のあらすじは、田原詩(大島美優)という患者が入院するところからはじまります。おむすび第24週のタイトルは「家族って何なん?」です。
おむすび ネタバレ,あらすじ第24週
ここでは、朝ドラ(NHK朝の連続テレビ小説)「おむすび」の第24週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
116話「栄養失調」


大勢で行けないことから、結に一任されることに。結は明るく話かけます。






水を飲むためにマスクを外した少女を見ると、真紀(大島美優)にそっくりでした。結は、そのことに驚きます。
その少女は、田原詩(たはらうた)という名前で、8歳の時に事故で両親を亡くして児童養護施設で暮らしていました。
117話「どさくさ作戦」
結(橋本環奈)が実家に帰って、歩(仲里依紗)に真紀(大島美優)の写真を見せてもらいました。

そこに、愛子(麻生久美子)がやってきました。



いつどうなるかわからない年齢だから、一緒にいたいの。でも、佳代さん糸島から動かないと思う。でも、お父さんがどんな思いで神戸に来たか知ってるから。
お父さん、残りの人生を神戸のためにつくそうと思ってる。そんなお父さんに、糸島帰ろうって言えないよ。
だからと言って、胃癌を患っていたお父さんを残して一人で糸島に行くこともできない。佳代さんの側にもいたいし、お父さんの側にもいたい。だから悩んでるの。

その日、聖人がパソコンで表計算してうまくいったことに喜びます。

118話「花と詩」
花(宮崎莉里沙)が待合で結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)が戻ってくるのを待っていると、少女が苦しそうな表情で壁伝えで歩いてきます。
花は気になって、その少女の後をついていきます。少女は、看護師の姿を見つけると花の後ろに隠れました。
花がいなくなった間に、結と翔也が待合に戻ってきます。しかし、そこに花がいません。



119話「生まれ故郷」
結(橋本環奈)の休日の土曜日、朝早くから聖人(北村有起哉)が電話をかけてきます。

愛子(麻生久美子)は一人で糸島行きますと置手紙を残して家を出ていたのです。
「ヘアサロンヨネダ」に結、歩(仲里依紗)、翔也(佐野勇斗)、美佐江(キムラ緑子)、菜摘(田畑志真)が集まります。







120話「退院」
結は、詩にミラーを渡すことを歩にお願いします。歩と会うことで、詩になんらかの気持ちがわいてくるかもしれないからです。

歩も一緒に入ってきたことで、詩は驚きます。






少し詩が心を開いたところを見て、結が凍らせたぶどうをもってきました。





そして、詩は凍ったぶどうを食べました。

その後、詩は病院食を食べれるようになり栄養失調から回復してきています。


おむすび第24週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第25週/最終週のネタバレ,あらすじにつづく。
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