このページは、NHK朝ドラ「おむすび」の第6週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
おむすび第5週のあらすじでは、結(橋本環奈)は父・聖人(北村有起哉)の話を聞いてギャルを辞めることを決めました。
おむすび第6週のあらすじは、結(橋本環奈)が畑仕事を手伝うところからはじまります。おむすび第6週のタイトルは「うち、ギャル、やめるけん」です。
おむすび ネタバレ,あらすじ第6週
ここでは、朝ドラ「おむすび」の第6週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
26話「ずっとここにおる」
結(橋本環奈)は早朝から畑仕事を手伝いはじめます。土日だけでなく、平日の放課後もずっと畑仕事をする日が続く。ついには、書道部にも退部届を提出しました。
その晩、家族の全員が集まったところで、歩(仲里依紗)が切り出します。
永吉(松平健)は、反対します。聖人(北村有起哉)は正直な胸の内を打ち明けました。
27話「意味ないけん」
ある日、歩を訪ねて若い男性が訪ねてきます。
それを聞いた、永吉は糸島中にウソを吹聴してまわります。
その影響で、糸が東京で大女優になっているとの噂が広がってしまう。
ある日、翔也(佐野勇斗)が米田家にやってきます。いちごジャムをもってきてくれたのです。翔也は結が農作業をしているのを見て言います。
28話「倒れる結」
次の日、学校の帰りにリサポン(田村芽実)に紙袋を渡されました。
中を見ると、ハギャレンのメンバーと一緒にとった写真や思い出がつまったものでした。結は思わず泣きそうになります。そこに、偶然にも翔也が通りかかります。
結は、翔也の想いを聞いて立ち去ろうとしますが、そこで倒れてしまいます。翔也に助けられた結は、病院で過労と診断され家で休むことに。
結が倒れたと知らせを聞いて、歩はあわてて帰ってきます。そして、寝ている結の側で涙を流しました。
29話「真紀の代わり」
その晩、歩は結に謝罪してあの時の話をします。歩は、東京に行ってギャルになるという約束を真紀(大島美優)としていた。だから、真紀ができなかったことを私がやっているのだという。
翌日、ハギャレンのメンバーが結が倒れたと聞いて心配して米田家にやってきました。
歩は、大女優になっている噂を知ってハギャレンのメンバーと米田家の人たちを連れてスナックに行きました。そこでカラオケを入れます。
そのカラオケに映し出されていたのが、歩でした。東京に行った当初は雑誌のモデルをやっていたが、現在は事務所も変わり撮影モデルをしていたのです。
家に戻った結は、歩に言います。
私は、頼まれてギャルをやっただけだし・・・やりたいことなんて、何もない。
30話「結のやりたいこと」
歩は、クッキー缶の中からセーラームーンを取り出します。
その後、歩に手伝ってもらった結はギャルに変身します。変身した結は、両親に宣言しました。
聖人と愛子は、結の気持ちをしっかりと受け止めました。そして、歩は東京にもう一度向かいました。
一段落ついたら帰ってくることを約束して。おむすび第6週のネタバレ,あらすじはここまで。おむすび第7週のネタバレ,あらすじにつづく。
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