このページは、朝ドラ「なつぞら」第18週「なつよ、どうするプロポーズ」のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。
なつぞら18週ネタバレ,あらすじ
なつらテレビ班が、はじめて制作したアニメ「百獣の王子サム」が予想を超えるヒットをしました。なつたちは喜びながらも、忙しい日々を過ごしていました。
そして、東洋動画では新年会が行われます。仲（井浦新）は、大杉社長（角野卓三）になつを紹介します。
一方、新年会で長編映画をつくりたい坂場（中川大志）は嘆いていました。
そんな坂場の希望をよそに、東洋動画では新しい長編漫画映画を作ることが決まりました。
下山の推薦によって、長編漫画映画の作画監督を下山が。演出を坂場が担当することになりました。坂場は、ヨーロッパを舞台にしたものを企画し「神をつかんだ少年クリフ」に決定します。
そして坂場は、なつにも協力をお願いします。
なつは、坂場からプロポーズをされたのです。なつはその場では、返事ができないと返事を保留します。
そして、「神をつかんだ少年クリフ」の制作がスタートしますがこだわりが強い坂場の影響で、今回も脚本から制作します。しかし、その脚本がすすみません。
期限が迫ってきても、一向に進まないために仲（井浦新）が制作チームに入ることになります。そのことで、なんとか公開にギリギリ間に合います。しかし、そんな「神をつかんだ少年クリフ」は大コケしてしまいます。
坂場は責任をとって、東洋動画を退職に追い込まれます。そして、なつに対して・・・
なつは、坂場の退職など詳しいことを知らなかったので、意味がわかりませんでした。しかし、プロポーズを前向きに考えていた、なつはショックを受けてしまいます。落ち込むなつを咲太郎が励まします。
そこに坂場がやってきます。咲太郎が追い返そうとしますが、それをはねのけて言います。
なつは、坂場の再プロポーズにOKを出したのです。その様子を見て、咲太郎は涙をながします。
翌日、なつは仲さんやマダムなどに結婚の報告をしてから北海道に向かいました。なつぞら18週のネタバレ,あらすじはここまで。なつぞら19週のネタバレ,あらすじにつづく。
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