このページは、朝ドラ「なつぞら」第11週のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。吹き出し形式で、なるべく読みやすくしています^^


なつぞら11週ネタバレ,あらすじ
昭和32年、「白蛇姫」の仕上げ作業が終了しました。毎日のような過酷な残業から、なつが解放された瞬間でした。その日、なつが風車に帰ると照男(清原翔)と砂良(北乃きい)が一緒に来ていました。
照男と砂良は、新婚旅行で東京に来ていました。なつが結婚式も忙しくて出席できなかったので、照男は結婚の挨拶のためにやってきたのです。






そんな話をしているところに、咲太郎(岡田将生)が帰ってきました。照男は、咲太郎に北海道にいつか来るようにいいます。そして照男は、なつにもいいます。


千遥の行方
照男が帰ってから数日後、咲太郎の劇団の公演が始まります。なつと一緒に公演を見た雪次郎(山田裕貴)が主役の亀山蘭子(鈴木杏樹)の演技を絶賛します。なつも・・・

その日以降、雪次郎は劇場に毎日足を運ぶようになります。雪次郎は、演劇の夢が沸々とわいていました。一方、なつは仕事が一段落して落ち着いています。
なつが久しぶりに川村屋に行くと信哉(工藤阿須加)が係わった家出をテーマにした番組を見にやってきます。そのテレビを見た、なつは・・・。


なつと、信哉の会話を聞いていたマダム(比嘉愛未)が会話に入ってきました。

なつは、咲太郎の気持ちもわかりつつ一度、しっかりと話をしようと覚悟を決めます。風車に戻った、なつが咲太郎にたたずまいを直して話しかけます。

咲太郎は、古い手紙を取り出しました。

本心では咲太郎も会いたいと思い探していたことが、なつは嬉しかった。咲太郎も信哉にお願いしたいというので、千遥の居場所を特定してもらうことになりました。
そのころ、咲太郎の劇団の亀山蘭子がなつたちの映画「白蛇姫」の声優をやることが決まります。なつは、仲に頼みその様子を見学させてもらいます。その後、会社の新しい作品が「ワンパク牛若丸」に決まりました。


今度の試験は、なつの頑張りで努力が花開きました。結果は、合格です。なつは、こうして作画課にうつり夢だったアニメーターになれたのです。
そして、白蛇姫の次の作品「ワンパク牛若丸」は全員にキャラクターを募ります。なつは、応募する気でいました。
信哉が千遥の居場所を特定することができ・・・なつと咲太郎が8月15日に一緒に会いに行くことになります。


そういいながらも、なつも足が前に進みません。そうこうしていると、住所に書いてある部屋から出てきた男性を介助している17歳ぐらいの女性の姿がありました。

そういって近づこうとする、なつの腕を咲太郎がつかんで止めるのでした。なつぞら11週のネタバレ・あらすじはここまで。なつぞら12週のネタバレ・あらすじにつづく。
なっちゃんアニメーターの仕事おつかれさまです私も以前
アニメータ―になりたかったですがなれませんでした亜矢美さんの風車でお兄ちゃんとなっちゃんと暮らしているとこないだ亡くなった祖父を思い出しますこれからもお兄ちゃんと二人でがんばってやってください