このページは、朝ドラ「なつぞら」第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。


なつぞら14週ネタバレ,あらすじ
1959年、東洋動画では新作の漫画映画が発表されました。その作品で、麻子(貫地谷しほり)と、なつは原画の担当を任されます。







そういってるところに、坂場(中川大志)が入ってきます。そして、3人で企画を考えることになります。





そう言っていなくなってしまいます。


そういって、なつが麻子をなだめます。そのころ、北海道では見知らぬ女性が柴田家を訪ねていました。
千遥が北海道へ
柴田家を訪ねてきた女性は、千遥でした。千遥は手紙をもって、なつを訪ねてきたのです。千遥にとって、家族の手がかりはその手紙だけ。



しかし、富士子(松嶋菜々子)は千遥に内緒でなつの会社に電話をかけます。


なつは、富士子との電話を切って会社を早退します。そして風車で咲太郎に千遥の話をします。そして、なつは風車から柴田家に電話をかけます。
しかし、なつが千遥と話た後に、咲太郎が千遥と話している途中で電話を切られてしまいます。

千遥は、もう一度話をしたいと柴田家から風車に電話をしました。




そう言って電話を切り、なつと咲太郎はすぐに北海道に向かいました。
そのころ、千遥は北海道でなつが来る前に、泰樹(草刈正雄)が・・・


それを千遥は、柴田家のみんなの優しさが嬉しくなります。そして、千遥は朝早くに酪農を体験しました。


千遥が来ていることを聞いた信哉(工藤阿須賀)が千遥に会いにやってきます。そして、いきなり千遥の写真をとります。



帯広になつたちが到着した頃、千遥は帰っていってしまいます。そうとは知らず、なつと咲太郎が柴田家にやってくると千遥の姿がありませんでした。


なつと咲太郎が到着してから2日後に、手紙が届きます。送り主は千遥です。千遥は、手紙で近況を2人に報告します。


なつと咲太郎は手紙を見て大粒の涙を流します。そして、最後に千遥は2人の絵を描いていました。
なつは、東京に戻る前に天陽(吉沢亮)の家に行きました。なんと、3年ぶりの再会です。天陽が畑で、なつに手を振ります。




天陽は、なつに結婚相手を紹介しました。なつは、千遥のことを天陽に話しました。そして、柴田家に戻った後、泰樹に寂しさを伝えました。



その日の晩、夕見子(福地桃子)が柴田家に戻ってきました。

なつぞら14週のネタバレあらすじはここまで。なつぞら15週のネタバレあらすじにつづく。
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