このページは、朝ドラ「なつぞら」第15週「ワクワクが止まらない」のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。


なつぞら15週ネタバレ,あらすじ
なつが北海道に帰っていると知り、夕見子(福地桃子)が柴田家に帰ってきました。夕見子は、これまで以上にズバズバと本音をぶつけてきます。そのことに、富士子(松嶋菜々子)も泰樹(草刈正雄)もタジタジです。


そんなことを言いながら、二人は久しぶりに一緒に枕を並べます。そこで、なつが見ていた童話を見て夕見子が言います。




なつは、夕見子の言葉で「ヘンゼルとグレーテル」に決めました。そして翌日、なつと咲太郎は東京には戻ってきました。
なつは、北海道で思いついた企画「ヘンゼルとグレーテル」を麻子や坂場(中川大志)に伝えると、なつの企画が通ります。しかし、相変わらず坂場の仕事のやり方に麻子はイライラが増していく一方でした。


麻子と一緒に働くチームは、坂場に対して良いイメージをもっていませんでしたが、なつは坂場の仕事のやり方を情熱の表れと感じていました。
なつたち3人が主導で進めていた企画に、上の許可がおりました。

そう宣言する坂場に、麻子の対立は続きつつも漫画映画の仕事はどんどん進みます。なつは、新人アニメーターの神地(染谷将太)と議論することが増えます。なつにない視点と発想をもつので、新しい発見があるのです。
そのころ、咲太郎(岡田将生)に新たな動きがありました。新会社を設立しようとしていたのです。その新会社は、俳優を漫画映画の声にする会社。今でいうところの声優をプロモーションする会社です。





そして、咲太郎が作った声優プロダクションは海外からの吹き替えの仕事をもらうことになります。そこに、雪次郎(山田裕貴)も参加しました。
そんなある日、夕見子(福地桃子)が風車にやってきました。しかも男を連れてです。


なつは突然のことに驚くのでした。なつぞら15週のネタバレ・あらすじはここまで。なつぞら16週のネタバレ・あらすじにつづく。
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