このページは、朝ドラ「なつぞら」第16週「なつよ、恋の季節が来た」のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。


なつぞら16週ネタバレ,あらすじ
なつが順調に仕事をする中で、新しく入ったアニメーター・神地航也(染谷将太)は原画も上手にこなします。





そして、いよいよ初めて「なつ」が原画をつとめた漫画映画は、残すところわずかのところまでやってきました。
夕見子が風車へ
なつの仕事が佳境を迎える中で、夕見子(福地桃子)が、なつを訪ねてやってきました。夕見子が突然やってきたのです。




夕見子となつが話していると、咲太郎(岡田将生)と雪次郎(山田裕貴)そして、なつの会社の人たちも激励会をするとのことでやってきました。みんなが少しずつ酔ってきたところで・・・









そういって、夕見子の恋愛観にみんなが聞き入りました。なつには、夕見子の恋愛観がわからずにいました。そのため、なつは夕見子を部屋に連れてきました。



翌日、なつは夕見子に聞きます。







翌日、なつが仕事から帰ってくると夕見子は風車で働いていました。カウンターに夕見子が付き合っている高山(須藤蓮)がいました。


高山は、どこかよそよそしく風車にあるジャズは古いと出ていきました。翌日の朝、なつが会社に出社すると、驚きの光景がありました。なんと、下山がなつたちの作品の原画を描いていたのです。


なつは、仲と坂場が衝突したことを聞いて坂場に話をします。






坂場は、なつと一緒に生涯をかけて表も裏もあるものを描きたいと主張するのでした。
なつは仕事が休みの日に、夕見子と雪次郎(山田裕貴)と一緒に映画に行きました。映画の後には、久しぶりに川村屋に寄りました。

そんな話をしているところに、夕見子がマダムに質問します。

夕見子の恋人はジャズの評論をする物書きだったので、恋人の高山のために夕見子は理想のジャズ喫茶を開きたいと思ったのです。これを聞いて、なつは一人で抱える問題じゃないと思い柴田家に電話をします。
それが夕見子にバレて大ゲンカに発展します。やがて、高山は自分の仕事がうまくいかないことから夕見子と一緒にいたくないと言い出します。それを聞いた、泰樹(草刈正雄)は高山も殴り夕見子と一緒に北海道に帰ります。
そして、なつが初めて携わった短編動画の制作が無事終了しました。なつは、そこで驚くべきことをマコさんから聞きます。


麻子は、結婚して退職することを決めていたのです。「なつ」は何も言えませんでした。なつぞら16週のネタバレあらすじはここまで。なつぞら17週のネタバレあらすじにつづく。
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