このページは、朝ドラ「なつぞら」第6週のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。吹き出し形式で、なるべく読みやすくしています^^


なつぞら第6週ネタバレ,あらすじ
なつは、信哉(工藤阿須加)からもらった咲太郎(岡田将生)からの手紙を読みながら泣いていました。そこに、陽平(犬飼貴丈)がやってきました。



なつの目が輝きました。さっそく、陽平のアルバイトしている会社・新東京動画社に行きアニメーターが原画と原画をつなげるつなきとなる動画をつくっている見学をしました。
なつは、勧められて「少年が薪割り」をする動きを描いてみた。陽平の先輩・仲(井浦新)が、なつの描いたものを見ます。


そう答えるものの、なっちゃんの胸の高鳴りは止まりませんでした。
たくさんの出会いのあった新宿から、なつは北海道に戻りました。それまでと変わらず、なつはいつものように牛の世話をしていました。そこに、照男(清原翔)が映画のチケットをもって誘いにやってきました。

しかし、照男は誘うことが恥ずかしくて思わずそう言ってしまいます。泰樹(草刈正雄)は、その2人のやりとりを遠くから見ていました。
泰樹は、照男となつが結婚して正真正銘の家族になるのがいいと思っていました。そんな泰樹の気持ちとは裏腹に、なつはチケットをもって天陽の家に無邪気に行きます。
天陽は、兄の陽平が映画の大手会社「東洋映画」に就職が決まったと喜んでいました。陽平は・・・

って言ってたよ。

その数日後に、なつと天陽は映画を一緒に見にいきました。なつは、ディズニー映画にすっかり魅了されてしまいました。


照男VS天陽
それから数日後、青年団で毎年恒例になっているスキー大会が近づいていました。今年は、天陽はスキー大会に出るという。それを聞いた泰樹は、照男にも出るように言います。大会当日、天陽に照男が気持ちを確認します。




なつの気持ちがつかみきれないので、天陽は諦めるというのです。スキー大会は、最終コーナーで天陽と照男がデットヒートします。
しかし、最終的には照男が天陽を抜き去りました。天陽は、照男との約束を果たすためになつを翌日、呼び出しました。翌日、天陽のところに行こうとした「なつ」を泰樹が呼び止めます。


なつは、これまでになかった勢いで泰樹に対して怒りをぶつけます。


大きな声を聞いて、照男がやってきます。

そういって、なつを天陽のところに行くように促しました。なつが家を出たときは、雪は少なかったが家を出てから急に風吹になりました。
なつは、雪の中で必死に進もうとしますが・・・あまりの雪で、なつは倒れてしまいます。なつぞら6週のネタバレ・あらすじはここまで。なつぞら7週のネタバレ・あらすじにつづく。
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