このページは、朝ドラ「なつぞら」第7週のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。吹き出し形式で、なるべく読みやすくしています^^


なつぞら第7週ネタバレ,あらすじ
なつが雪道で倒れて起き上がったところは、なつの知らない場所でした。

そこは、彫刻家の阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)が生活している森の奥の家です。なつが倒れているところを砂良が見つけてくれたのです。なつが時間を知りたいとキョロキョロしていると・・・

砂良は、なつの懐中時計をだしました。


その日の夜、弥市郎の彫刻に魅力を感じ、なつは夜通し絵をスケッチしました。翌早朝にスキーを走らせて、なつは柴田家に帰りました。柴田家には、天陽(吉沢亮)に来ていて・・・一緒に探す直前でした。
みんなが、なつの捜索を始めようとしたところに、なつが帰ってきたのです。


そして、天陽を家に送る際になつは自分の決意を打ち明けます。


今すぐ出て行け
その日の夜、なつは泰樹たちにお願いをします。

今すぐ東京に行きたいとは、高校まで行かせてもらっているので言えませんでした。

なつは、涙ながらに荷造りを始めると、富士子(松嶋菜々子)がやってきて頬を叩かれます。

富士子は「なつ」をそう言って抱きしめました。なつは、この話を天陽に相談します。天陽は、

天陽の言葉で、なつは泰樹と向き合う覚悟を決めました。そのころ、富士子と照男(清原翔)は弥市郎の家を訪れて、なつを助けてくれたお礼を言います。
富士子は、なつがそこで描いたスケッチを見せてもらい・・・なつの本当の気持ちがわかった。一方、「雪月」に泰樹はいました。
東京に雪次郎(山田裕貴)がお菓子修業に行くので、なつのことも頼むと頭を下げたのです。そして、なつに照男(清原翔)と結婚させようとしたことを反省しました。その日の晩、泰樹はなつに話します。

なつは、泰樹にそういわれましたが自分の気持ちをぶつけていないので納得できていませんでした。そして、その悩みをとよ(高畑淳子)に相談して、泰樹にぶつけることを決めます。


泰樹は、そういって精一杯の作り笑いを見せました。そして、なつは高校を無事卒業しました。卒業式が終わった日、天陽に会いに行きます。

そういって、握手をしたのです。なつぞら第7週のあらすじ,ネタバレはここまで。なつぞら第8週のあらすじ,ネタバレにつづく。
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