このページは、朝ドラ「なつぞら」第8週のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。吹き出し形式で、なるべく読みやすくしています^^


なつぞら第8週ネタバレ,あらすじ
なつが高校卒業した年の4月、「雪月」に雪次郎(山田裕貴)となつの東京への旅立ち。夕見子(福地桃子)の北海道大学合格のお祝い会が開かれました。その会に、泰樹(草刈正雄)だけは牛の世話があるので来ていません。
その席で、なつはみんなの前で宣言をしました。


そして、天陽(吉沢亮)が突然言います。

なつは、みんなに門出を祝ってもらいます。そして、泰樹からプレゼントされた懐中時計をギュッと握りしめて泣きました。翌日、東京に着いた雪次郎と「なつ」は川村屋に向かいます。雪次郎の修業先は川村屋だったのです。
なつも、東洋動画の入社試験まで、川村屋で皿洗いをして生活することが決まっています。その晩、なつに夜に雪次郎と雪之助(安田顕)と一緒に「メランコリー」訪れます。なつは煙カスミ(戸田恵子)に聞きます。


そう言いますが、舞台が終わると3人を「風車」というおでん屋さんに誘います。風車の女将の岸川亜矢美(山口智子)は、咲太郎が自分の母親のように慕っている人です。しかし、カスミはそのことを話しませんでした。
そこで、雪之助は酔って・・・

雪之助は、あることないことを大げさに亜矢美に語ったのでした。その数日後のことです。川村屋に咲太郎がやってきました。なつの手を引っ張って、「風車」に強引に連れていきます。

なつは、以前聞いた話を思い出します。


二人で押し問答をしているところに、なつが割って入りました。

そう言って、なつは川村屋に戻ってきます。それを、咲太郎は追いかけてやってきます。そこで、咲太郎は雪次郎と雪之助から北海道でのなつの暮らしを聞きます。
そして、東京にはアニメーターになるためにやってきたことも咲太郎は知ります。そんな、なつを咲太郎は応援すると約束したのです。それから、数日後になつの元に信哉(工藤阿須加)がやってきました。
信哉は、大学を出て放送記者になったことを報告にやってきたのです。
亜由美と咲太郎の出会い
なつは、一緒に風車に誘って「おでん」をつつきます。そこで、亜由美が咲太郎と出会った時の話をしてくれました。

そして、ムーランルージュのステージで亜由美が踊っているのを見たときに咲太郎は「そこで生きていく」と決めたのです。

しかし、なつは怒ることはしませんでした。

そのころ、咲太郎は女優の付き添いで行った東洋映画の撮影所で東洋動画の社長・大杉満(角野卓造)に偶然会います。

そういって、お願いしたのです。なつぞら8週のネタバレ・あらすじはここまで。なつぞら9週のネタバレ・あらすじにつづく。
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