なつぞら第110話のあらすじ
なつと坂場はこの日、雪月を訪れました。帯広に戻ってきた雪次郎(山田裕貴)は、菓子職人の姿が板についてきていました。







そこに、演劇部顧問の倉田(柄本佑)や門倉(板橋駿谷)と結婚した良子(富田望生)も来ました。






しかし、この農協の動きに国が待ったをかけました。農協が工場を建てられなくするために、集約地域に指定してきたのです。


会議には、なつや一久も一緒に行きます。なつぞら110話のあらすじはここまで。なつぞら111話のあらすじにつづく。
なつぞら第110話の感想
なつぞら110話のあらすじで、なつたちは雪月を訪れましたね。そこで、十勝の酪農家のために農協が行おうとしていることを知りました。
しかし、番長と良子が結婚するんじゃないかなってずっと思っていたので、結婚してて嬉しくなりました。あれだけ派手にフラれても何度もアタックした番長はさすがですね。
それにしても、倉田先生がいるだけで空気がちょっとピリッとします。まともなことをビシッという感じがとてもします。ちょっと怖い感じのところはありますけど、そこが倉田のいいところです。
相変わらず、魂、魂ってうるさい感じは残っていましたけど。坂場のつくった映画が魂がこもってるから安心するってのが演劇部監督って感じです。
あと、雪次郎が菓子職人として落ち着いたのが嬉しかったですね。また違う道に進まなければいいんですけど・・・雪次郎には職人として頑張ってほしいです。
自分の菓子を作って一人前になってほしいなって思いました。しかし、雪月の人は優しいですね。ウエディングケーキを無料で作ってくれるって、どんだけ優しいんだって思いました。
しかし、番長は本当に野暮ですよね。天陽の話をふったらあかんよね。坂場がおる前で。しばらくは北海道にいるのかな。北海道いい感じです。なつぞら110話の感想はここまで。なつぞら111話の感想につづく。