なつぞら第113話のあらすじ
雪次郎(山田裕貴)は、夕見子(福地桃子)となつと坂場(中川大志)を雪月に呼びます。なつたちが雪月に行くと天陽(吉沢亮)や門倉(板橋駿谷)たちも集まっていました。そこに、雪次郎は菓子箱をもってきました。





雪之助(安田顕)も食べました。



そういって突然、夕見子に言います。






みんながそんな資格を気にする必要ないと言われます。そして、




そして、雪次郎も柴田家に挨拶にやってきました。

柴田家は、全員で雪次郎と夕見子の結婚を祝福するのでした。そして、一久(中川大志)が提案します。


こうして、なつと夕見子は合同で結婚式をすることになりました。なつぞら113話のあらすじはここまで。なつぞら114話のあらすじにつづく。
なつぞら第113話の感想
なつぞら113話のあらすじでは、雪次郎が作ったお菓子が認められ夕見子にプロポーズするというストーリーでした。この二人は、ずっと結婚すると思っていました。
なので、やっぱりかって気持ちはありましたけど夕見子が幸せになるのは嬉しかったです。生意気だけど、自分にウソをつかない夕見子。雪次郎は尻にしかれそうだけど。
お菓子は「おバタ餡サンド」ってネーミングセンスは、もうちょっと変えたほうがいいんちゃうって思ってしまいました。でも、美味しくてみんなが満足できるものが作れてよかったです。
雪次郎は、途中で演劇の道に進んだだけに菓子職人として成功してほしいなって思います。雪次郎は、これを夕見子に食べさせたかった。
一番に食べさせたかったのは夕見子だったんだと思います。夕見子が美味しいと言ってくれたことがなによりです。プロポーズする予定の夕見子が美味しくないっていうとプロポーズできないもの。
しかし、雪次郎のプロポーズはとってもわかりにくかった。夕見子としては、もっとストレートに言ってほしかったのかもしれないですね。
ただ、合同で結婚するってのは私の頭にはなかったです。なつたちと一緒に、結婚式ってのは楽しみです。なつぞら113話の感想はここまで。なつぞら114話の感想につづく。
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