なつぞら第116話のあらすじ
なつは、驚きましたがマダムが義姉になることを喜びます。なつは仕事終わりに、川村屋に寄ります。


マダムに会った、なつは・・・


咲太郎もやってきました。



そのころ、亜矢美(山口智子)は店の相談を茂木社長(リリーフランキー)としていました。そこに、咲太郎たちがやってきました。


亜矢美は、めでたいことだと一緒に乾杯します。

家に帰って、なつは一久(中川大志)と亜矢美のこと心配します。

そのころ、咲太郎と亜矢美は飲みなおしていました。なつぞら116話のあらすじはここまで。なつぞら117話のあらすじにつづく。
なつぞら第116話の感想
なつぞら116話のあらすじで、咲太郎とマダムが結婚することを亜矢美も知りましたね。でも、亜矢美はその話も驚きませんでしたね。
しかし、マダムも40歳になっていたんですね。見た目が若いので40歳には見えませんでした。なつは、マダムが義理の姉になるのが嬉しかったんだと思います。
なつは、しっかりマダムに挨拶に行きましたね。結婚式はしないってのは、咲太郎らしいなって思いました。咲太郎が余計なことを言ったせいで喧嘩っぽくなってしまいました。
マダムが川村屋の経営から退くっていうのは正直、驚きました。まだ40歳だから、全然働けるのに野上に託すっていう決断は凄いなって思いました。
咲太郎が亜矢美に報告した際に、亜矢美が「知っていた」って言う感じがなにか強がっているっていうか。ちょっとその態度が気になりました。
なんか、亜矢美の複雑な気持ちが現れていたなあって思いました。今後、亜矢美がどうなるか不安ですね。なつぞら116話の感想はここまで。なつぞら117話の感想につづく。
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