なつぞら第118話のあらすじ
8月15日お盆休みの日、この日はなつの誕生日に咲太郎とマダムの結婚パーティーも一緒にします。風車に、咲太郎やマダム、なつと一久(中川大志)らがやってきて亜矢美(山口智子)が乾杯の音頭をとります。


咲太郎が挨拶し・・・宴会は始まり、みんなが盛り上がっているところにみんなが亜矢美のことを心配します。

それを聞いた咲太郎は、











咲太郎となつは涙をこらえるのでした。それから数日後、風車の明かりが消えていました。なつが風車に行くと、亜矢美の姿がなくなっていたのです。そこに、咲太郎が佇んでいたのです。
亜矢美は、誰にもなにも言わずに店から去っていたのです。そこに、煙カスミ(戸田恵子)が入ってきました。









そして、煙カスミは店で聞いていた最後のレコードをかけます。咲太郎は、その曲を聞いて亜矢美と出会ったときのことを思い出します。
そして涙しました。なつぞら118話のあらすじはここまで。なつぞら119話のあらすじにつづく。
なつぞら第118話の感想
なつぞら118話のあらすじで、亜矢美がいなくなってしまいました。今日は、見ててなんか切なくなってしまいましたね。ずっと好きなのに母親を演じてた。
そんな亜矢美の気持ちが痛かったです。でも、咲太郎からすると母ちゃんなんです。この関係が複雑です。雪次郎と蘭子の時も思いましたが歳の差の離れてたら・・・引いてしまうところがあるんですかね?
亜矢美は、最後まで気持ちを押し殺して最後突然いなくなる。この結末は、咲太郎からすると一番辛い結末になってしまったかもしれません。
でも、どんな方法があるのかといわれると私も思いつかない。亜矢美の立場で咲太郎に告白するとどうなってしまうのか。家族として過ごしてた気持ちが壊れてしまう。
まして、咲太郎がマダムと付き合っているのを知っていれば余計ですよね。だからこそ、亜矢美は咲太郎とマダムに店を探してくれるって言っていたのを断ったんだなって。
深く切ない気持ちになりました。今後、亜矢美が登場することはあるのでしょうか。出てきてほしいな。なつぞら118話の感想はここまで。なつぞら119話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
なつぞら第119話あらすじ「茜が退職」
なつぞら第21週ネタバレ「新しい命を迎えよ」
なつぞらのモデル一覧はコチラ
なつぞらネタバレ,あらすじを最終回まで暴露