



なつぞら第12話のあらすじ
翌日、泰樹は突然に天陽の土地を見にいくと言い出しました。土地の状態を見た泰樹は

しかし、肩を落とす天陽に泰樹は付け加えます。





その晩、なつと泰樹、剛男(藤木直人)と富士子(松嶋菜々子)も一緒に来ていました。

しかし、正治(戸次重幸)はマイナスな言葉ばかり言い先に住んでいた剛男たちの話に耳を傾けません。










この言葉に正治も開拓することを決定しました。泰樹は、開拓者たちに手伝ってもらって正治の土地を作物が育つように変えていきます。なつや天陽がそれを手伝います。そして・・・

そういって、仔馬を天陽に与えてます。なつはそんな泰樹が誇らしく思いました。なつぞら12話のあらすじはここまで。なつぞら13話のあらすじにつづく。
なつぞら第12話の感想
なつぞら12話のあらすじでは、なつの話を聞いて泰樹が天陽の家の土地を見に行き開拓するというストーリーでしたね。今日もちょっぴり涙もれたろうでした。
泰樹は、かっこいいですね。なつがおじいちゃん大好きって飛びついたのも納得でした。あんなにかっこいいおじいちゃんいないですよね。泰樹も最初はほっといてやれって言っていましたよね。
大人がどう思っているかというのをたぶんわかっていたんだと思います。でも、なつの必死な訴えを聞いて土地をみて親と話をしようとおもったんでしょうね。
普通は、天陽の父親が言っていたように子供のいうことを真に受けて真剣に話合うことでないっていうのが正論だと思います。でも、大人の事情で子供の意見を聞かない。
その結果がどうなっているかと現実をつきつけられると何も言い返すことができませんでした。私も子供の意見をもっと真剣に聞かないといけないなあって反省させられました。
大人は、難しいことをあきらめてしまうって・・・これまでの経験の中でインプットされているんですよね。子供は、できるかもしれない。可能性があると思ってやってみることができる。
そんな気持ちをもっと大切にしなければいけないなあって思いました。もっと、チャレンジさせてみるってことが大事だと思いました。
なつぞらを見ていると本当に勉強になることが多いですね。自分の知らないことや、親として家族としてってのを学ばされます。
こんなにうまくいくはずない。ドラマだから・・・と思わず、大事な部分は実践していこうと思います。なつぞら12話の感想はここまで。なつぞら13話の感想につづく。
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