このページは、朝ドラ「なつぞら」の第120話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第120話のタイトルは「アニメーターの仲間」です。
なつぞら第120話のあらすじ
なつの妊娠が判明します。それを坂場(中川大志)は喜びます。しかし、なつはちょっと不安でした。なつは、一久さんの優しさに救われたのでした。なつは出社して、神地(染谷将太)と下山(川島明)に妊娠を伝えます。








そう言って、神地は仲(井浦新)になつが妊娠したことを話します。




そのころ、下山もみんなに「なつ」に子供ができたことを言います。

そんな話をしているところに井戸原(小手伸也)がやってきます。






神地や仲、井戸原の後押しをへて産休後も働きたいことを、なつは社長の山川(古谷隆太)に直談判しにいきます。そこに、仲や井戸原、他のアニメーターたちもついてきました。

山川社長は、君はなんなんだ。組合員のデモじゃないか。他人を巻き込んで。

山川は、契約にするのは子供を産んだため苦しまないためだと主張します。そして、なつには次のテレビ作品で作画監督に女性として初めて担当してもらおうと考えていたと打ち明けます。

山川は、そこまで言うならということで正社員のまま作画監督を任せてもらうことになりました。そして、なつはすぐに一久に電話します。


なつは産後も仕事を続けながら子育てすることになりました。なつぞら120話のあらすじはここまで。なつぞら121話のあらすじにつづく。
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