このページは、朝ドラ「なつぞら」の第125話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第125話のタイトルは「優」です。
なつぞら第124話のあらすじで、なつ(広瀬すず)に陣痛が始まりました。
その続きとなるなつぞら第125話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、125話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「優」です。
なつぞら第125話のあらすじ
なつがお腹を痛がり始めました。

この前とは、全然違う。いた~い。
産婦人科に運ばれた、なつは無事に元気な女の子を生みました。みんなが、なつの赤ちゃんを取り囲む中、なつはそれをスケッチしたのでした。

赤ちゃんの名前は、なつが決めたらいい。
そう聞いた、なつは名付けを泰樹に託すのでした。

じいちゃん、じいちゃんの夢をこの子にも継がせてやってや。
7日間考えた泰樹は、名前を「優」とつけました。

なつのような、優しい子になってほしい。わしの夢は、ただそれだけじゃ。
そういって、名前の理由をなつに伝えました。なつが優を生んでから6週間が経過しました。なつが職場復帰する日がやってきました。

優、ママ行ってくるね。
優が泣くすがたをみて、なつも涙が出てきました。こうして、なつは出産前にしていた「魔法使いアニー」の原画に復帰しました。なつぞら125話のあらすじはここまで。なつぞら126話のあらすじにつづく。
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