なつぞら第127話あらすじ「キックジャガー」感想

このページは、朝ドラ「なつぞら」の第127話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第127話のタイトルは「キックジャガー」です。

ウッチャン
なつぞら第126話のあらすじで、「優」の預け先となる保育園に落ちて、一久(中川大志)がまだまだ働けない状況になっています。

なつ
その続きとなるなつぞら第127話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、127話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

ウッチャン
「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「キックジャガー」です。

なつぞら第127話のあらすじ

優の保育園に落ちた「なつ」ですが、職場で作画監督の話が山川社長からありました。漫画「キックジャガー」を原作としたテレビ漫画です。

格闘技漫画なら、女性の奥原じゃなくても、他に適任がいると思うのですが。

そういって仲がフォローしてくれますが、作画部長は戦災孤児の話だから、なつにと言うのです。そして、山川に現在の「なつ」の今の状況を考えてやめてもいいと言われます。それでも、

なつ
私に任せてください。期待にこたえてみせます。

といい、作画監督の仕事を受けてしまいます。家に帰って一久に、そのことを謝罪します。

なつ
なにも相談せずに、作画監督の仕事をうけてきてごめんね。
一久さん
優を産む前から決まっていることだから、気にする必要はないよ。なんとかするしかないよ。

そこに、マコさん(貫地谷しほり)が訪ねてきました。

麻子
お邪魔します。こんばんは。一久さんから、昼に電話もらっててね。優の預け先が決まるまで、まってくれって。

そういって、麻子もなつが行っていた保育ママ募集のチラシを一緒に作り始めます。

麻子
なっちゃんは今、どんな作品をやるの?
なつ
今度、作画監督をやることになって。作品は、キックジャガーです。

マコさんの方が、なつよりもキックジャガーについて詳しかったのです。そこに、下山(川島明)と茜(渡辺麻友)がやってきました。なつぞら127話のあらすじはここまで。なつぞら128話のあらすじにつづく。

 

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