このページは、朝ドラ「なつぞら」の第128話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第128話のタイトルは「茜がベビーシッター」です。
なつぞら第127話のあらすじで、茜(渡辺麻友)と下山(川島明)がなつの家にやってきました。
その続きとなるなつぞら第128話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、128話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「茜がベビーシッター」です。
なつぞら第128話のあらすじ
下山と茜もなつの家にやってきました。

茜ちゃん、保育ママどこにいるか知らない?

それなら私はどう?私じゃダメ?もしそれで、なっちゃんが安心できるならだけど。

茜さんなら誰よりも安心なんだけど

いいじゃない。
茜と下山は、最初からそのつもりで坂場となつの家にやってきていたのです。

下山さん、茜さんありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。
その年の4月からに優は茜にお願いすることになりました。なつは、優が泣くのを見て側をなかなか離れることができません。

早くいかないと迷惑がかかるよ。

なっちゃん、なっちゃんが頑張らないと。

優、少しの間だから待っててね。
それから、なつは「キックジャガー」に没頭していきました。それは、久しぶりに演出をする一久さんも同じでした。

下山さんみたいに、もっと愉快に描くと下山さんらしくなるとおもいます。

そうすれば、明るくなるかも。その線で進めて。
なつの方は、仕事がなかなか進まずにいました。帰ろうとしても、呼び止められるという出来事が続いていました。優を迎えに行くときには8時を過ぎていました。しかも、仕事を家に持って帰りました。
なつは、優を抱きしめます。そして優はなつの胸で泣くのでした。なつぞら128話のあらすじはここまで。なつぞら129話のあらすじにつづく。
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