このページは、朝ドラ「なつぞら」の第129話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第129話のタイトルは「優の熱」です。
なつぞら第129話のあらすじ
優を茜に預けるようになって数ヶ月が経過していました。


なつは、マコプロダクションに電話をかけますが一久(中川大志)は外出していませんでした。なつは、咲太郎(岡田将生)に優を病院に連れていってもらいます。なつが帰ってくると、咲太郎がなつに怒ります。

咲太郎は、なつと優のことが心配だったのです。しかし、なつは咲太郎の言葉に反発しました。






咲太郎が帰ったあとに、一久さんが帰ってきました。なつは、優が生まれてから初めて弱音を吐きました。




一久の励ましに、なつは涙するのでした。優は、翌日には熱は下がり元気にすごしていました。3年が経ちました。なつが作画監督をつとめた「キックジャガー」は大ヒットしていました。
そのころ、優は4歳になり保育園に通うようになっていました。保育園が終わった後は、茜の家で過ごしています。帰ってきて、なつが仕事をしているところに優が絵本を読んで欲しいとやってきます。
なつが絵本を読んだ後に、優は寝ました。そこで、なつも一緒に寝てしまいます。そして、なつが起きると優がなつが置いていた仕事の絵に落書きをしていました。

なつの表情がこわばります。なつぞら129話のあらすじはここまで。なつぞら130話のあらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
なつぞら第130話あらすじ「作画監督を辞めたい」
なつぞら23週ネタバレ「天陽くんにさよならを」
なつぞらネタバレ,あらすじを最終回まで暴露
なつぞらのモデル一覧はコチラ