



なつぞら第13話のあらすじ
昭和30年の初夏。北海道も過ごしやすい初夏です。あれから9年が経過しました。なつは、農業高校の3年生です。搾乳をしていました。なつは、ここで本当の家族のように暮らしていました

なつは、学校に行く前に気になっていることがあります。牛が仔牛を生むのを気にしていました。柴田家では、なつ達がご飯を食べています。






なつが学校に行こうとした瞬間に、なつは照男に呼ばれます。



なつは、学校を休んで仔牛の出産を手伝います。出てきた仔牛は、息をしてない。


なつが仔牛を人工呼吸します。すると、仔牛は生き返った。

そして、なつは父や兄の絵に手を合わせました。なつは、遅れて学校に行きます。

そういって、馬を貸してくれます。なつは、遅れますが馬に乗って学校に行きます。




そういうと、拍手喝采を浴びます。そして、実際に「なつ」が行った人工呼吸をみんなの前に見せました。その日の帰り、なつはより道をしました。

畑の横で転がっている天陽は、なつの声で起きます。側の畑は、一面じゃがいもができていました。なつぞら13話のあらすじはここまで。なつぞら14話のあらすじにつづく。
なつぞら第13話の感想
なつぞら13話のあらすじでは、逆子になった仔牛を、なつが人工呼吸をして助けたというストーリーでしたね。すっごく得意気な表情が印象的でした。
しかし、仔牛を人工呼吸するなんてすごいですよね。いくら学校で習っていても、普通はそんなことをできない。実践しようとするってのがすごいですよね。
周りの大人たちはみんな諦めていたのに、なつは仔牛もなんとか生きるように行動しました。学校に行って勉強することも大事だけど、習ったことが実践できるってことの方がもっとすごいですよね。
なつが、学校で説明するときのみんなの食いつきようがとても面白かったですね。やってみせろって・・・牛役をやらさせられる友達がとても印象的でした。
しかし、なつは馬に普通に乗れますよね。これもすごいって思いました。北海道の学生は、今も馬に普通に乗れるのでしょうか。馬にのって学校に行くのがかっこよかったです。
広瀬すずさんは、馬の練習を相当したのかな?乗馬が得意なのかな。普通に違和感なく乗っていたので、さすが女優って思いました。青年時代になってきて、今後どんなストーリーが展開されるのか面白ろそうです。
幼少期もよかったですが、今後がさあ本番というところですね。なつぞら13話の感想はここまで。なつぞら14話の感想につづく。
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