このページは、朝ドラ「なつぞら」の第130話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第130話のタイトルは「茜さんと一緒にいる」です。
なつぞら第130話のあらすじ

優は、ママの仕事を手伝いたかったのだという。そしたら、ママはゆっくり寝れると思ったのだという。

優の描いている絵を見て、二人はその才能に感心します。

なつは、優の描いた絵を会社で見せて天才だと言ってまわります。なつが作画監督をつとめた「キックジャガー」は大ヒットしていました。もう少しで、最終回のみという状況になりました。
なつは、最終回にむけて物語をどのようにエンディングに向かわせていけばいいのか悩んでいました。キックジャガーの制作チームと話あい終わらせ方を検討しますがまとまりません。悩んだ、なつは優に聞いてみます。

優は、「えっと・・・もういいよ。」って言ってあげる。

なつは、そこから考えはじめました。なつは、優の言葉を聞いてエンディングを思いついたのです。

演出やキックジャガーのメンバーは、なつの案に賛成して終わりをそのように決めました。その晩、なつが優を迎えに行くと茜(渡辺麻友)が妊娠していることがわかります。

話合ったことを茜に話に行きます。



そして、なつが優に帰ろうと声をかけても優は帰ろうとしません。その日は、明の誕生日だから帰らないというのです。
優は、茜さんと一緒にいると抱き着いて離れないのでした。なつぞら130話のあらすじはここまで。なつぞら131話のあらすじにつづく。
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