



なつぞら第19話のあらすじ
なつは、演劇をはじめて酪農と学校と演劇をするのはとても大変なことでした。搾乳をしていた、なつは腰を抑えて・・・

それを悠吉(小林隆)と菊介(音尾琢真)が心配すると、なつが愚痴をこぼします。


そして、泰樹も応援してくれました。




なつは、酪農の仕事を一生の仕事にしたい。しかし、こっそりと咲太郎(岡田将生)に手紙を出していました。今、どこにいるかわからないから以前にいた施設に送っています。

演劇の方は、台本が出来上がっていないため・・・腹筋や腕立てなどの基礎体力が続きます。その後、演劇を門倉(板倉駿谷)と良子(富田望生)が演劇を協力してくれることになります。
そして、倉田先生の台本が出来上がります。しかし、書いている時は殴り書きのような文字で何を書いているか判明できませんでした。それからすぐに、清書ができて読めるようになりました。
タイトルは、「白蛇伝説」です。なつはそれを読んで胸が高鳴りました。なつぞら19話のあらすじはここまで。なつぞら20話のあらすじにつづく。
なつぞら第19話の感想
なつぞら19話のあらすじでは、なつが演劇部員になり体力運動を行っていましたね。あと、演劇を良子と門倉が協力してくれることになりました。
でも、演劇ってトレーニングばっかりしているんですね。吹奏楽とか、そんな感じの部活と同じなんですかね。発生練習するのはわかりますけど、走ったりとかって意味あるんですかね?
台本ができるまでの間とはいえ、これまでやっていなかった、なつからするととっても大変ですよね。しかし、門倉はなんで、なつたちを呼んだのですかね?
なつは、堂々としていましたけど・・・他の二人からすると不良のトップの門倉がってことで、かなりびびってしまっていましたね。そして、なぜか演劇を手伝うことに。
思わず「えっ」ってなりました。その流れで演劇を手伝うことになる?そんなことを感じました。そして、いよいよ台本が出来上がりましたので、練習できることになりそうですね。
なつは、演技が初めてなのでどんな感じになるのか楽しみですね。泰樹は一番にならんとつまらんと言って発破をかけていましたね。なつがどれぐらいやれるのか。
泰樹の心に響く演劇ができるのか今後が楽しみですね。しかし、門倉は裏方なのかな?裏方とかだと怒りそうな。なつぞら19話の感想はここまで。なつぞら20話の感想につづく。