



なつぞら第39話のあらすじ
翌朝、なつは泰樹に謝罪しました。


そう言って、泰樹は立ち去っていきます。心配した照男(清原翔)が泰樹の気持ちを代弁します。


そう言って「なつ」は悩みます。そんなときに、なつが向かった先は天陽の家になります。













なつがうなだれたまま帰ろうとすると・・・天陽はさらに続けます。


そう言って、なつは天陽の家を後にしました。なつぞら39話のあらすじはここまで。なつぞら40話のあらすじにつづく。
なつぞら第39話の感想
なつぞら39話のあらすじでは、泰樹のことを天陽に相談するという内容でしたね。天陽は、いつも的確ですよね。漫画映画って、なんで言わなかったのって私も思いました。
なつも、覚悟をもって東京に行くって言わないといけません。きっちりとぶつかって・・・自分の気持ち全部伝えてから、東京に行きたいっていわないと、なぜなのかわからないですよね。
なつがなぜ、正直に言わないかってのは気になりますね。天陽は彼氏でもないのに、ちょっと、なつに言いすぎかもしれないですけど。
正直な気持ち、漫画映画をやりたいって気持ちを泰樹や家族全員に言わないと、ずっともやもやしたままですね。ただ、富士子だけはちょっとわかってきた感じですね。
絵を描いていたことを聞いて。そして、絵を描いているノートを見て。あと、照男は恋をした予感ですね。すごく照れていましたので、間違いないですね。一目惚れ。2人は、うまくいくんでしょうか。
なつと泰樹の関係がうまくいくといいですね。そのうえで東京に行ってほしいなって思います。なつぞら39話の感想はここまで。なつぞら40話の感想につづく。
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