


なつぞら第49話のあらすじ

なつは、試験に望み自分の満足のいく内容の絵を描くことができました。そして、面接です。


戦争孤児の話を頻繁に質問をされます。そして、身寄りになる兄の話になります。








川村屋に帰った、なつはマダムに試験が終わったことを報告しました。その後、なつが皿洗いをしているところを雪次郎(山田裕貴)がなつに声をかけます。








それから、なつは風車に行きました。咲太郎(岡田将生)に会いに行ったのです。





そういって、乾杯しました。それから、ひと月。なつは合否を待ちました。そして、届きました。なつよ、無念。なつぞら49話のあらすじはここまで。なつぞら50話のあらすじにつづく。
なつぞら第49話の感想
なつぞら49話のあらすじでは、なつの東洋動画での試験が行われましたね。しかし、あの面接はひどいですよね。戦争孤児の人だと、まるで就職できないみたいな。
門前払いという感じでした。絵の実力だけで判断されるのではなく、そういったバックグラウンドが主に採用に反映しそうな感じでしたね。
社長がもういいよって言ったときに、うわあって思ってしまいました。もうちょっと対応あるやろって腹立ってしまいました。
なつは、自信はあるって咲太郎に話していましたが不採用の通知が来てしまいましたね。やはり面接が原因のような気がします。
でも、社長にあんな面接をされてしまうと・・・どうしようもないですよね。ただ、なつは自分の言葉遣いが原因なのかなって思ってしまいますよね。
「あんなの」って言ってしまったのがまずかったのかなって。しかし、なつはこれからどうするんですかね?試験は受かるものって考えていたので・・・北海道に帰るのかな?
個人的には、北海道に帰った方が幸せになるような気がしますけどね。なつぞら49話の感想はここまで。なつぞら50話の感想につづく。