なつぞら第64話のあらすじ
なつの仕事は、相変わらず白蛇姫が終わったことで時間にゆとりがありました。なつは、トーレスと動画の練習を続けています。それを随時、仲(井浦新)に渡していました。
そんなある日、なつが噴水の側でスケッチしていると、仲がやってきて「白蛇姫」の声を亀山蘭子(鈴木杏樹)にお願いすることがきまったという。


当日、蘭子と一緒に咲太郎も付き添いできていた。蘭子は、漫画映画に興味があるわけではないが劇団の資金のためにアフレコの仕事を受けたという。

なつは、オフレコで画像がどのように仕上がっているのか一足先に見て、感動していました。見学を終えた、なつは仲にお礼を言いにいきました。





なつぞら64話のあらすじはここまで。なつぞら65話のあらすじにつづく。
なつぞら第64話の感想
なつぞら64話のあらすじでは、白蛇姫のアフレコを亀山蘭子が担当するということで、なつが現場を見せてもらって感動するストーリーでした。そして、もう一度試験を受けれることになりましたね。
仲が、なつの描いたものを麻子に見てもらうようにお願いしたのは、なにか意図がありそうな感じがしましたね。麻子にも、なつの才能を感じてほしかったのかな?それとも、なんか別の意図があったのかな?
ちょっと、そこが気になりましたね。麻子が、なつのことを天才なのかって疑問を持っているって時点で絵の出来が良かったんですね。
誰かに教えてもらったわけではけど、上達速度が速いってことなのかな。どの点を見て天才と思ったのか気になりました。
あと、アニメーションって絵にあわせて後から声を吹き込むんですね。声優さんって、とても大変ですね。一人2役って、いきなりでハードルが高いですよね。
ドラゴンボールみたいに、基本同じ声の人ならまだいいですが・・・大人がやるので、子供の声が一番難しいですよね。女優として活躍したい亀山蘭子としてはは、声優の仕事は好まなかったんですね。
なつは、漫画映画のことをどんどん好きになっていく感じですね。今度は、動画のテスト合格するといいですね。なつぞら64話の感想はここまで。なつぞら65話の感想につづく。