なつぞら第79話のあらすじ
昭和34年5月。東洋動画に入社して3年。東洋動画では、新作の短編映画が決まりました。








そこに、坂場(中川大志)がやってきます。





そういって、坂場はその場を去ってしまいます。


そのころ、北海道では富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が話をしているところに照男(清原翔)も加わろうとしていました。その後ろから見慣れない人影がありました。






それは、なんと千遥(清原果耶)でした。すると、泰樹(草刈正雄)が・・・




富士子(松嶋菜々子)は、なつの会社に電話をかけました。


なつぞら79話のあらすじはここまで。なつぞら80話のあらすじにつづく。
なつぞら第79話の感想
なつぞら79話のあらすじで、なつが原画の担当に抜擢されました。そして、北海道に千遥がやってきました。そのことを電話で、なつが聞いたというストーリーでした。
しかし、なつはまだ3年目ぐらいで原画を担当できるっていうのは大抜擢ですよね。それだけ、実力が認められてきたのかなって思います。個人的には、麻子ぐらい下積みしてからの方がよいように思うんですけどね。
まだ、1作品動画でかかわったってだけで原画は飛びすぎのような気がしました。短編映画だからやらせてみようって思ったのかもしれませんね。しかし、この2人っていうのがなんとも微妙な感じ。
私がマコちゃんだったら、なつと一緒は嫌って言ってしまいそう。それぐらい、なつの抜擢は早いと思いました。あと、なんで坂場が仕切るの?ホント生意気よねって感じました。
そして、千遥はこのタイミングでなんで北海道に来たんでしょうか?気になりますね。砂良をお姉ちゃんって言ったところは、とても印象的でした。
あと、千遥は貧しい暮らしをしてたってイメージもっていましたが、あの服を見る限り貧しい暮らしはしてないですよね。きっと。あと、富士子が気づかないと千遥はそのまま帰ってたかもしれませんね。
そういうところは、照男ではまだ鈍くてわからなかったですね。ただ、少し気になりましたね。なんでわざわざ来ておきながら、お姉ちゃんに会いたくないって言ったんだろ。
そのあたりは、とっても不思議な感じでした。千遥にはなにか影を感じますね。なつぞら79話の感想はここまで。なつぞら80話の感想につづく。
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